日本共産党救援・復興ブログ
東日本大震災・熊本地震の救援・復興活動の情報や経験の紹介と交流
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原発災害
11/12/2016
追加除染問題で福島市環境部長に要望書
7日、共産党市議団、渡利後援会とともにフォローアップ除染についての要望書を福島市に提出、環境部長が対応しました。渡利を含む市内全域の実態を明らかにすること、追加除染を早期に実施する事の2項目を要望しました。
宮本しづえ福島県議 http://mymt.hateblo.jp/entry/2016/11/07/123048
大熊町で中間貯蔵施設を調査
10月18日に、県議会特別委員会で大熊町の中間貯蔵施設の現場に入り視察。環境省中間貯蔵視察等整備事務所で説明を受け質疑応答。連絡先を把握している地権者は1,640人、契約できたのは379件(9%)にすぎません。
神山悦子福島県議 http://kamiyama.sakura.ne.jp/wp/?p=15846
11/02/2016
県議会特別委で福島第一原発を視察
19日、県議会の避難地域復興・創生対策特別委員会で東京電力福島第一原発を視察。Jヴィレッジで内閣府・廃炉汚染水対策現地事務所長と東京電力福島復興本社の石崎代表、増田所長らから説明受け、質疑応答が行なわれました。
神山悦子福島県議 http://kamiyama.sakura.ne.jp/wp/?p=15771
「被災者切り捨ては許されない」15年度決算
決算委員会が2015年度の決算を審査。国の被災者打ち切り方針に呼応した形で2015年12月、県は自主避難者の住宅無償提供の打ち切り方針を発表。避難者には冷たく背を向けた姿勢を県は改めるべきだと求めました。
宮本しづえ福島県議 http://mymt.hateblo.jp/entry/2016/10/25/165746
10/18/2016
県議会農林水産常任委員会現地調査
農林水産常任委員会は福島市の果物農家の6次化の取り組みと梁川町五十沢のきゅうりの溶液土耕システム実証の取り組みを視察。福島県の農林水産業は原発事故で大きな痛手を受けました。農家の皆さんの奮闘が続いています。
あべ裕美子福島県議 http://abym.hateblo.jp/entry/2016/10/13/183642
「福島の教育を考える」シンポジウム
10日、二本松市内で原発事故から5年の「福島の教育を考える」シンポジウムが開かれたました。教育現場からは、元特別支援学級の教員やいわき市の津波被災地の中学校教員が子どもたちの現状を報告しました。
神山悦子福島県議 http://kamiyama.sakura.ne.jp/wp/?p=15706
09/28/2016
復興共同センターが緊急要望で県と交渉
復興共同センターは当面する緊急要望で県と交渉。東電が農業損害賠償の素案を示したことも受けて、この間営業損害賠償が東電の勝手な判断で打ち切りや値切りが行われている実態を示し県としての対応を求めました。
宮本しづえ福島県議 http://mymt.hateblo.jp/entry/2016/09/26/091340
09/23/2016
米沢市と山形県庁で、福島からの避難者の実情を聞き取り
自主避難者に対し、来年3月末で住宅の無償提供の打ち切りが示され、県の戸別訪問が始まっています。共産党福島県議団は山形県へ避難している避難者の実情を聞くため調査してきました。現在、福島から約2,800人が山形県へ避難しています。
神山悦子福島県議 http://kamiyama.sakura.ne.jp/wp/?p=15634
09/09/2016
生業裁判 原告団・弁護団合同会議
6日、生業裁判、原告団・弁護団合同会議が開かれ、「国と東電の過失責任に挑む志が動かしてきたもの」「被害論に関する主張立証の到達点と課題」を学び、今後の取り組みについて報告を受け、質疑をおこないました。
あべ裕美子福島県議
http://abym.hateblo.jp/entry/2016/09/08/174410
9月定例県議会に関する知事申し入れ
共産党県議団で9月定例県議会に関する申し入れ。県は安倍政権に対し、福島第二原発の廃炉を国・東電に明言させること。柏崎刈羽原発の再稼働を認めず、原発事故収束・廃炉作業に力を注ぐよう求めること、などを申し入れしました。
神山悦子福島県
http://kamiyama.sakura.ne.jp/wp/?p=15504
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