いわき市海水浴場海開き式が勿来(なこそ)海水浴場でありました。市内には10の海水浴場がありますが、東日本大震災後は、翌2012年に勿来海水浴場だけの海開きがあり、昨年は四倉も海開きしました。今年もこの2つです。
長谷部あつし福島県議 http://hasebe-atushi.sakura.ne.jp/wp/?p=16412
首都圏反原発連合は18日、110回目の首相官邸前抗議行動を行いました。2500人(主催者発表)が、「再稼働反対」「原発やめろ」と声を上げました。共産党の小池晃参院議員と吉良よし子参院議員は、国会正門前でスピーチしました。
「赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-07-19/2014071901_02_1.html
原子力規制委員会が、新しい規制基準にもとづいて審査してきた川内原発1、2号機について、「適合」と認める審査書案を公表。規制基準は、事故が起きたときの避難計画さえ対象外です。再稼働させるなどというのは言語道断です。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-07-18/2014071801_05_1.html
7月7日から10日間、県議会の原発関連海外調査でスイス、ドイツ、オーストリアを訪問。スイスでは福島の事故を契機に世論が変化し、2030年半ばにはすべての原発を閉鎖する方針。日本の川内原発再稼働容認と対照的です。
宮本しづえ福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/mymt/2014/07/post_dbaf.html
16日、川内原発1、2号機の再稼働の前提となる審査書案を原子力規制委員会が了承。日本共産党原発・エネルギー問題対策委員会責任者の笠井亮衆院議員が、談話を発表しました。
談話「川内原発再稼働の『審査書案』の提出について」→ http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-07-17/2014071702_02_1.html
原子力規制委員会が川内原発の「審査書案」を了承した16日、鹿児島県内を中心とした市民団体のメンバーらは薩摩川内市の規制委員会・川内原子力規制事務所に出向き、田中俊一委員長あてに抗議の申し入れを行いました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-07-17/2014071717_01_1.html
昨年秋に福島県南相馬市で収穫されたコメから基準値を超える放射性セシウムが検出され、福島第1原発3号機のがれき撤去作業で放射性物質が飛散したことが原因であると疑われている問題で、東電は「可能性はゼロではない」と認めました。
「赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-07-16/2014071615_01_1.html
原子力規制委員会は14日、新規制基準の適合性審査について、川内原発1、2号機が基準に適合したとする審査書案を、16日開かれる規制委の定例会合で示すことを明らかにしました。審査書案がまとめられるのは初めて。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-07-15/2014071501_02_1.html
先日、地元の自治会役員からの要望を受けた、2年前の小学校通学路の側溝掃除の際の仮置場現場の放射線量を確認のうえ、市役所担当部署にその要望を伝え、対応をお願いしました。
長谷部あつし福島県議 http://hasebe-atushi.sakura.ne.jp/wp/?p=16338
「原発事故は国境を越えて被害を与えます」―米サンフランシスコ市内で11日、「ノー・ニュークス・アクション委員会」が日本での原発再稼働に反対し、原発依存をやめて自然エネルギーの活用へ政策転換するよう求める集会を開きました。
「赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-07-13/2014071301_03_1.html
レポート 被災3県の県議選