神社の庭、田んぼの中、少し行くと、丘の上にも、山の中腹にも、フレコンバックが並んでいる。集めても、集めても、放射能は取りきれない。フレコンバックは増えていく。
あべ裕美子福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/abym/2014/01/post_ebae.html
2月議会へ向け、具体的な準備。加害者である国・東電の責任が問われることは言うまでもありませんが、「新規制基準」に基づく原発再稼働など、原発推進政策に対し、福島県としてどう対峙するか、きわめて重大です。
長谷部あつし福島県議 http://hasebe-atushi.sakura.ne.jp/wp/?p=14637
区長会の要望で各区長さんを訪問し現地調査。大震災での地震と津波で土地が60センチも沈下。近隣の田畑は補助事業で高くなるのに、このままでは大雨の時に住宅地が水浸しになる、ポンプ排水にしてほしいという要望でした。
宮川えみこ福島県議 http://miyakawa-emiko.sakura.ne.jp/wp/?p=9889
非常事態が続く東京電力福島第1原発の放射能汚染水問題について、国が全責任を持つ体制の確立を求める意見書が、福島県内の59市町村のうち49市町村で可決されました。原発全基廃炉要求は56市町村が表明しています。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-28/2014012801_04_1.html
内郷地域でもいちばん山側の高野で、原発ゼロの政治決断を政府に求める署名をお願いするいっせい行動。「今そこで話している署名でしょ」と署名が集まり、「震災後は共産党にがんばってもらった」などと声がかかりました。
長谷部あつし福島県議 http://hasebe-atushi.sakura.ne.jp/wp/?p=14603
福島市の小林市長が、東電に対して賠償の完全実施などに関する要請。打ち切られている精神的損害への賠償についてH24年9月以降も継続を求めています。避難指示のない福島市の市長が要請した意義は大きいものがあります。
宮本しづえ福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/mymt/2014/01/post_7b6c.html
共産党福島県議団が2014年度県予算などについて佐藤知事に申し入れ。神山県議は、予算編成にあたり消費税増税分の県民負担をやめ、県民一人ひとりの生活と生業の再建こそ復興の土台であることを踏まえるなど留意点を示しました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-24/2014012404_01_1.html
共産党の笠井亮衆院議員は、鹿児島県薩摩川内市の川内原発の重大事故を想定した広域避難計画について、同市や、隣接する、いちき串木野市の防災担当者や福祉施設から聞き取り調査をするとともに、市民と意見交換をしました。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-24/2014012404_04_1.html
今月末の安倍首相のインド訪問に向け、日印核協定の締結に反対するニューデリーの市民らが「安倍さん、原発輸出ノー」と書いたポスターを掲げた自身の写真をインターネット上に投稿する運動を展開しています。
「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-23/2014012301_01_1.html
前福島県議・原発問題住民運動全国連絡センター筆頭代表委員・伊東達也さんが、「原発事故からまもなく3年・被災地福島はどうなっているのか」をまとめられました。ご希望の方はブログのコメントにメールアドレスを。
宮川えみこ福島県議 http://miyakawa-emiko.sakura.ne.jp/wp/?p=9844
レポート 被災3県の県議選