原発労働者の拠点になっている広野町の要所に看板を立ててきました。/渡辺博之いわき市議
http://jcphiro.exblog.jp/15407599/
相双の民商が原発事故被害の賠償請求を行いました。すべて持ち帰って検討するといい、しかも、回答期限を示さないので怒りが続出。だれがこのようなひどいことになる原因を作ったのかという本質が示されない他人事のような東電の態度だったと思います。/宮川えみこ福島県議
http://miyakawa-emiko.sakura.ne.jp/wp/?p=5373
東京電力から支払われた原発事故の賠償金全額を、年金事務所が社会保険料の滞納処分だといって一方的に差し押さえていました。参院予算委員会で田村智子議員が追及。/「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-02-08/2012020801_02_1.html
団体の皆さんから議会に向けた要望をお聞きしました。大きな予算が付く除染事業について、意見が集中。スーパーゼネコンの食い物にしていいのかとの問題提起が皆さんから出されました。宮本しづえ福島県議
http://jcp-fukushima.de-blog.jp/mymt/2012/02/post_1150.html
除染や全面賠償、健康対策、雇用や産業対策と切実な課題が山積です。2月15日から始まる予算議会を前にそれぞれの立場で奮闘している民主団体の皆さんから直面している問題や要望などを聞きました。あべ裕美子福島県議
http://jcp-fukushima.de-blog.jp/abym/2012/02/post_b300.html
2月5日に開かれた今年の春を呼ぶ女性のつどいは森住卓さんによる「福島と世界の核汚染」と題する講演を行い、約150名の参加者で会場はいっぱいになりました。/あべ裕美子福島県議
http://jcp-fukushima.de-blog.jp/abym/2012/02/post_52dc.html
JA双葉に賠償問題で意見交換に伺った際に、賠償金に税金かけないでほしいという請願を県議会にも出したいと言われました。締め切りが今月15日ですと伝えると驚いていました。知らない団体が圧倒的なのに、請願権を狭めるようなことを議会が行うことは問題です。/宮本しづえ福島県議
http://jcp-fukushima.de-blog.jp/mymt/2012/02/post_dcf5.html
県北食品衛生協会保原地区新春講習会に出席しました。「放射線量計の正しい使い方について」の話に続いて私は「脱原発でひらく、希望ある社会」と題して話をさせていただきました。/あべ裕美子福島県議
http://jcp-fukushima.de-blog.jp/abym/2012/02/post_5b2a.html
「原発事故の完全賠償をさせる会」による「原発事故賠償は、『要求しなければ、何も得られない』」の学習会に参加しました。「賠償はどこまで要求できるか?」「東電や国の言う賠償はどこに問題があるか」をテーマにした話は、大変に勉強になりました。/長谷部あつし福島県議
http://hasebe-atushi.sakura.ne.jp/wp/?p=7311
ある労働者から話を聞きました。「東電のコスト削減は甚だしく、福島第一原発の労働者数は10月ごろまで3000人だったが現在2000人に減らされている。コスト削減で廃液処理の仮設ホースを本設にする計画が見送られ、破損した場合、そこだけを取り換える方針になっている」と話します。/いわき市会議員 渡辺博之
http://jcphiro.exblog.jp/15356750/
レポート 被災3県の県議選