http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-08-22/2012082201_04_1.html
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-08-21/2012082104_01_1.html
日本共産党宮城県議団と党県委員会は8、9、10の3日間、東日本大震災で被災した沿岸自治体を視察し、復興の課題を調査しました。自治体の首長らが、被災者への負担増中止や、国による支援強化を訴えました。 「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-08-11/2012081114_01_1.html
伊藤ひろゆき市議と宮川えみ子の議会報告会がありました。7月30日、いわき市議会に1万1千166人の「県内すべての原発の廃炉を求める請願署名」も提出されましたが、確実に市民の声が市政を動かしている状況になってきています。 宮川えみこ福島県議 http://miyakawa-emiko.sakura.ne.jp/wp/?p=6674
県議会の企画環境常任委員会視察。北海道稚内市は昨年3月、「環境都市宣言」し再生可能エネルギー導入を積極的に推進しています。まずは稚内公園新エネルギーサテライトを視察。風力発電と連携した燃料電池の実用システムについて、会役員から話を聞きました。風力発電の電気で水を電気分解し、水素を製造して燃料電池として活用するシステムは興味深いです。 長谷部あつし福島県議
http://hasebe-atushi.sakura.ne.jp/wp/?p=9309
6日、宮城県議会が閉会。「『いのちを守る防潮堤』実現に向けた決議」など10数本の意見書・決議が満場一致採択されました。2月議会再提出の『子どもたちと妊産婦を放射能から守るための体制の確立を求める請願』も全会一致採択。
横田有史宮城県議 http://yushi-yokota.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=542
大震災から一年四ヶ月、子ども達の心のケアが課題となっています。宮城県議会の常任委員会でスクールソーシャルワーカーの派遣の課題など提起。津波被害の大きかった沿岸部など県のイニシアティブで派遣を増やすべきと求めました。
遠藤いく子宮城県議 http://endou.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=356
日本共産党の横田有史県議は27日、宮城県のがれき処理問題で県議会の一般質問に立ち、村井嘉浩県知事に迫りました。ゼネコン丸投げの県のがれき処理計画が、異常極まりないものだったと指摘。繰り返し談合疑惑が起き、すべてが短期日の議決で決められるなどの問題点をあげました。 「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-06-28/2012062804_03_1.html
日本共産党市議団は今議会に2本の条例提案を行ないました。ひとつは、液状化被害のあった浦安市に調査に行って、それを参考にして、300万円を上限に建物修復費用を助成する制度を条例化したものです。 嵯峨サダ子仙台市議 http://saga.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=608
6月11日に党福島県委員会と県議団がおこなった中央省庁の様子を撮影したムービーができました。 福島県委員会 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/blog/2012/06/post_3b49.html
レポート 被災3県の県議選