対話で集めた実態を石巻市被災市民生活支援課に届けました。特に要望の多かった街灯の設置、外出が不便と訴える高齢者の実態を伝えました。市からは「設置は可能」「自宅前に迎えにこれるような交通バスを考えている」などの解答がありました。 「全国青年ボランティアセンター」
http://kaerunet.air-nifty.com/kyuen/2012/05/post-e08a.html
郡山市富田町若宮・仮設住宅を兵庫県ボランティアと訪問活動を行ないました。「兵庫県からのボランティアです。阪神・淡路大震災の時のお礼に少しでもお役に立てばとお米を持参しました」と声をかけると「それは遠い所をありがとう!」と話が弾みました。 日本共産党福島県ボランティア情報
http://jcp-fukushima.de-blog.jp/volunteer/2012/05/512_b660.html
毎月恒例の無料市は、今月27日(日)に田老地区で開催することになりました。今回も日本共産党盛岡地区委員会ボランティア隊が、宮古の被災者のために米や新鮮な野菜、衣料品等を積んで応援に駆け付けます。 JCPみやこボランティアセンター
http://blogs.yahoo.co.jp/jcp_miyako_volunteer/5381669.html
大型連休中に、のべ400人を超える青年たちが福島でボランティアに参加してくれました。届けた物資はコメと野菜で約3トン。対話数は約600にのぼりました。みなさんが聞き取ってくれた要望聞き取りシートを両面印刷してファイルしましたが、パイプファイルが必要なほど。感想だけでもファイルがいっぱいです。 日本共産党福島県ボランティア情報
http://jcp-fukushima.de-blog.jp/volunteer/2012/05/post_cc2b.html
4日、登米市で「青年のつどい」が87人の参加でひらかれました。共産党の議員さんから被害の実態と救援活動について報告、ボランティアに参加した若者たちからは、被災者から聞き取った内容が報告されました。 全国青年ボランティアセンターブログ
http://kaerunet.air-nifty.com/kyuen/2012/05/post-dd06.html
5月3日、4日の連休、青年ボランティアのみなさんの受け入れを行いました。仮設住宅で避難をされている方々に届けながら、アンケートやお話を聞かせていただく活動をしました。 あべ裕美子福島県議
http://jcp-fukushima.de-blog.jp/abym/2012/05/post_c0f2.html
連休中に全国から大勢の青年ボランティアが福島に来て、避難者の物資支援や聞き取り調査などを行ってくれています。3日は120人もの青年が福島に泊まり込みで活動する予定で、夜、交流会が開かれ参加しました。 宮本しづえ福島県議
http://jcp-fukushima.de-blog.jp/mymt/2012/05/post_06f8.html
石巻市の在宅被災者への訪問で92人がこたえてくれました。生活再建への課題、政府・行政の役割が見えてきました。住宅の改修費用は81%の人が「市の補助だけでは足りない」と答えています。 全国青年ボランティアセンター
http://kaerunet.air-nifty.com/kyuen/2012/04/post-9668.html
全国青年ボランティアセンターが28日より福島市にセンターを開設して、仮設住宅へ支援物資を届けながら、要望などの聞き取り活動を開始しています。29日は神奈川県と高知県から駆けつけてくれた16人のボランティアが送ってもらったコメと野菜を届けて対話しました。 日本共産党福島県ボランティア情報
http://jcp-fukushima.de-blog.jp/volunteer/2012/04/post_deb1.html
福島でも約15人で活動をはじめました。地元の民青同盟員の佐藤さん。「福島の現状をそのまま見てほしい。全国の青年といっしょに活動するなかで、僕も何かを見つけていきたいと思います」 「全国青年ボランティアセンター」のブログ
http://kaerunet.air-nifty.com/kyuen/2012/04/post-3d63.html
レポート 被災3県の県議選