埼玉県の共産党と民青が4月15日におこなった「みんなで☆たのボラ with福島県双葉町のみなさん」の様子を紹介したムービーです。
22日、無料青空市を開催しました。来場者数は約180名に上りました。津軽石地区の仮設から訪れた女性は「先行きが不安で眠れない日もあります。こうした支援は本当にありがたい」と、笑顔を見せました。 jcp宮古ボランティアセンターですッ! http://blogs.yahoo.co.jp/jcp_miyako_volunteer/4919415.html
どんな感じでやるのかな〜?と思う方はぜひ、読んでみてください。 6:30起床。みんなで布団の片付け、朝食とお弁当の用意をします。7:00朝食&昼食準備・一日の行動の打ち合わせ。8:00出発。(続きはブログ↓で) 全国青年ボランティアセンター
http://kaerunet.air-nifty.com/kyuen/2012/04/post-6de9.html
21、22日は、東京と沖縄のメンバー24人で石巻市の津波被害をうけた在宅被災者を訪問してきました。「公的補助で修理できる分しか直さない」「震災後、水が濁っているから飲料水を買っている」「震災時に防災無線が聞こえなかった」など2日間で73人の方から要望や実態を聞くことができました。 全国青年ボランティアセンター
http://kaerunet.air-nifty.com/kyuen/2012/04/post-02e1.html
袋詰めのコメを被災者に配りながら、要望を聞きました。「街灯がほしい」「雨除けの玄関のひさしをもう少し長くしてほしい」「風呂の追い焚きがほしい」などの要望が出されました。 党福島県ボランティア情報
http://jcp-fukushima.de-blog.jp/volunteer/2012/04/post_0770.html
宮城県登米市の住宅街の一角に日本民主青年同盟による全国青年ボランティアセンターが17日、開設されました。この場所に拠点を構えるのは3回目。近所の人からも「またきてくれたんだね」「前回、いろいろ助けてもらった。またお願い」と歓迎されています。 「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-04-23/2012042305_01_0.html
22日、宮古市で毎月開催している無料青空市に初めて参加しました。私は、開場を待って並んでいる方たちに「今一番困っていることは何か」などと話しかけてみました。「住むところがどうなるのか」など生活と将来への不安を訴えられました。 鈴木礼子盛岡市議
http://suzukireiko.typepad.jp/blog/
4月17日に第4次全国青年ボランティアセンターが開設しました。岩手、宮城、福島で「被災地域実態調査」を行い、仮設住宅や在宅の被災者から聞いた声を地元共産党と連携しながら集約し、自治体や行政に届けていきます。 「全国青年ボランティアセンターブログ」
http://kaerunet.air-nifty.com/kyuen/2012/04/post-a35a.html
支援物資の提供のお願い―仙南ボランティアセンターより
4月中に、岩沼市、名取市、亘理町、山元町の仮設住宅などにお届けします。
いま、もとめられている支援物資
主催・日本共産党仙南地区委員会 住所・〒989-2432 岩沼市中央3-3-17
電話・0223(22)4036 FAX・0223(22)1502
日本共産党徳島県委員会は14、15の両日、福島県内で第19次の震災・原発支援活動にとりくみました。今回は、袋詰めした2キロ入りの米と旬の人参を桑折町の仮設住宅で被災者に配り要望を聞きました。
「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-04-16/2012041615_02_0.html
レポート 被災3県の県議選