14日、徳島県議団とボランティアの皆さんと渡利の除染を視察。福島大学の学生も。視察後の意見交換では、除染がいかに大変な作業かがわかって、改めて原発の危険性を確認、原発再稼働などありえないと話しあいました。
宮本しづえ福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/mymt/2012/04/post_e140.html
鳥取県のボランティア隊が宮古を訪れ、被災者への救援物資お届けや聞きとり調査。活動報告書には「ハローワークに通っているが、仕事がない」、「生活苦のため、生活保護申請をしたい」など生々しい意見や情報。
jcp宮古ボランティアセンターですッ! http://blogs.yahoo.co.jp/jcp_miyako_volunteer/4693607.html
若林区で自宅避難者むけの支援物資届け、無料バザー。手づくりの美味しい甘酒も。山形でボランティアセンターを立ち上げている、元日本共産党山形県議だった松浦猛将さんは、甘酒をもって被災地を訪問し、大変喜ばれているそうです。
高見のり子仙台市議 http://takami.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=1275
民青★東京若者ボランティアセンターで第9回学生ボランティアワゴン。4月20日(金)夜8時半JR代々木駅北口集合。22日夜10時帰京。交通費、宿舎代6000円。活動は仮設住宅での要望の聞き取り。
民青★東京若者ボランティアセンター http://yaplog.jp/minseitokyo_vl/archive/110
4月25日(水)〜4月28日(土)。出発地:東京都日野市、支援先:宮城県石巻市。お問い合わせは、日野市議の清水とし子事務所(042-582-1042)まで。
http://www.jcp.or.jp/web_info/2012/03/voln.html
日本共産党の東京大田地区のボランティアと宮城県東部地区のスタッフが、石巻市内の仮設団地で無料バザーを開催。大田区で刃物屋を営む男性が「包丁研ぎますよ」と呼びかけると、次々に持ち込まれ「きれいになった」などの声が聞かれました。 「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-04-08/2012040801_03_1.html
埼玉県加須市に避難している福島県双葉町の人たちを支援する「みんなで☆たのボラ」(主催:党と民青同盟の共同プロジェクト実行委員会)。青年・学生・高校生のスタッフ募集中です。4月15日(日)正午〜午後4時半。問い合わせは党埼玉県委員会(電話)048−658−5551
東京都港区から宮城県石巻市へ震災ボランティアの計画。5月2日(水)から5月5日(土)まで。問い合わせは党港地区委員会 (電話)03−3455−0051
岡山県のボランティア隊。仮設住宅を訪問し、支援物資のお届けや聞き取り調査を行いました。「堤防の嵩上げを(宮古市内の漁師)」とか、「復興住宅の建設を早めてほしい」「結露がひどい。防止シートも手が不自由なため、自分で貼れない」など、切実な声が寄せられています。 jcp宮古ボランティアセンター
http://blogs.yahoo.co.jp/jcp_miyako_volunteer/4520780.html
長野県の「旅行会」から贈呈された「コメ・味噌の支援物資」の受け渡しの模様が、岩手日報(4/1付け22面)に掲載されました。贈られたコメや味噌は、早速、仮設住宅数ヶ所にお届けしました。 「jcp宮古ボランティアセンターですッ!」
http://blogs.yahoo.co.jp/jcp_miyako_volunteer/4486508.html
レポート 被災3県の県議選