福島県議会の農林水産委員会が地震・津波被害の現地調査。地震で堤が崩壊し、下流に犠牲者をだした藤沼湖など、700か所以上のため池に被害。国の復旧工事がすすめられていますが、農業用水を確保できるのは来年に/藤川淑子福島県議 http://bit.ly/nF8uIQ #復興 #福島
毎日開かれる青空市の手伝いと、訪問しての聞き取り。私は山形出身で東北弁が使えます。特にお年寄りの言うこともよくわかって話ができました。みなさんやさしく、時間をとって話をしてくださいました/和歌山県海南市・はしづめ美恵子市議 http://bit.ly/oYnB7P #支援
25日は石巻へ。石巻市立病院の建て替え問題で被災現場を見学。さらに県土木事務所で女川・針浜等の地盤沈下による海水の冠水問題で話し合いへ。大潮の前までに、早急に対策を推進する事で基本的に合意/横田有史宮城県議 http://bit.ly/obx4wi #支援
毎日支援情報を持ちながら地域で直接お聞きしています。高齢者の方など、自力ではなかなか動けない方もいらっしゃるのでは…と。宮町の事務所では随時ご相談を受けています。お気軽にお声をかけてください/すげの直子仙台市議 http://bit.ly/pIk9mF #支援
宮古でのボランティア、3日間で約120戸を訪問しました。被災者とて日本国民。文化的な最低限度の生活をしっかりと保障する。これが国の責務のはず。「夏物衣類がほしい!」、こんなことを言わせる文化的な国家ってあるのだろうかと/岡村英治米子市議 http://bit.ly/raXO41
18~20日、石巻市内でボランティア。共産党が行う全国からの救援物資提供、泥だし作業などが待たれていることを実感。聞き取りでは「仕事がない」「家は修繕しているが、避難所をでれば箸から揃えないと」など様々な声が/東京都中野区・岩永しほ子区議 http://bit.ly/pQvYrL
宮城県石巻・女川・塩釜に被災地支援へ。仮設住宅の側溝の泥だしなど。今回の被災地支援に参加して、同じ行政区でも地域ごとに要求が違うことがわかりました。また参加して声をよく聞いて、復興に役立てていければと思います/東京都練馬区・島田拓区議 http://bit.ly/qbfdvm
7月10日~14日、陸前高田市、大船渡市でのボランティアに大阪から50名が参加。被災地の現状は4カ月たっても瓦礫の処分地が決まらず、山積み状態。一瞬にして、住民の命・財産を奪った現状は言葉にならないものでした/大阪府共産党八尾市議団 http://bit.ly/n3pfm6
12日から6日間、主に陸前高田にボランティアへ。現地は一面津波にのまれ、ぽつんぽつんと残ったビルの残骸が市街地であったことを示しています。何万人もの人たちの暮らしがあったはずなのにと、信じられない思い/和歌山県海南市・はしづめ美恵子市議 http://bit.ly/rjaJo6
宮城県石巻市の仮設住宅で要望聞き。玄関まで車椅子用のスロープがあるのに、ドアが車椅子が入れない狭さに。玄関の反対側の窓から出入りしているそうです。さっそく、市議団とも連携して対処していきます。小学校の送迎バスの要望も/東京都港区・いのくま正一前区議 http://bit.ly/nZ1U7X
レポート 被災3県の県議選