静岡県からボランティアに参加した方が作成したムービー。宮城県の仙南地区の被災の状況とボランティアの活躍を記録しています。
14日、「聞き取り隊」の一員として、石巻市の押切沼公園に設置された仮設住宅160戸を全戸訪問しました。対話できたのは15軒程度ですが、30分くらいかかったところも/東京都足立区・針谷みきお区議 http://bit.ly/q7N8yP
「仮設住宅に花束を!」と14日、岡山の若者たちがプロジェクトを結成。花の少ない被災地に元気な花を、そして息の長い支援をというPJ。今回は、花の苗と一緒に扇風機やすだれなども送るそうです。現地ではカレンダーも不足とのこと/田中のぞみ岡山市議 http://bit.ly/plrHm8
14日、岩手県庁へ。水産担当の責任者らから、基幹産業である“水産業の再生こそ復興の根幹”との決意で、“養殖施設の復旧”や“小型船3500隻もの大量発注”等の補正予算を計上した詳細を伺いました。実り多い調査となりました/横田有史宮城県議 http://bit.ly/po5sro
都議会防災議員連盟の役員会で、石巻市、女川町、普代村、田老へ。普代村の住民課の方は、「コンクリートで守れるものとまのれないものがある、原発もそうだけれど、安全神話は作ってはいけない」と語ってくれました/大山とも子東京都議 http://bit.ly/rlKnUw
7月24日午前10時から、いわき教育会館で第3回相談会を開きます。原発賠償問題など、何の相談でも弁護士や専門家が対応します。秘密厳守・無料。電話のみの相談でもOKです。電話0246-27-3322。詳しくは宮川えみこ福島県議会議のブログ http://bit.ly/ngoSBW
党川崎市議団として被災地へ。「避難所で丸2日間、毛布も食べるものもなかった」という方も。川崎市も防災備蓄倉庫は原則として中学校にしかなく、小学校の避難所には物資が来ない可能性があるのです。神奈川県・井口まみ川崎市議 http://www.iguchi-mami.jp/archives/1721
義援金を宮城県商工会連合会とみやぎ仙台商工会へ。被災状況をうかがうと、規制緩和などで、体力を奪われていた商店や企業が震災で決定的なダメージを受けていると感じました。それに負けず、地域を元に戻したいと努力する「心意気」も/遠藤いく子宮城県議 http://bit.ly/pCvoRj
14日、いわき市商工会議所、四倉・久ノ浜・富岡・楢葉・広野の各商工会に義援金を届けました。いわき市商工会議所での懇談では、「国は人の気持ちまで踏み込んだ対応になってない」「事業者は先が見えないと動けない」などの話に/宮川えみこ福島県議 http://bit.ly/qShS8f
共産党堺市議団として3人で主に陸前高田市と大船渡市で活動しました。仮設住宅に入居を始めた世帯を尋ねて要望や困っていることなどを伺う活動や青空市など。実際に被災地に行き改めて息の長い支援活動の重要性がわかりました/田中ひろみ堺市議 http://bit.ly/oj9QON
レポート 被災3県の県議選