大阪府泉南市の大森和夫市議が気仙沼、陸前高田でのボランティアの様子をブログでリポートしています。支援物資を無料で配布する「青空市」の手伝いや仮設住宅をまわって被災状況や要望を聞く活動など。→ http://bit.ly/pAXyHQ
「ボランティア募集のチラシをみて」「自分も役にたてるかも」――板橋地区員会は8日、宮城県石巻市に区議6人を含む37人のボランティアを派遣。救援物資を届けました/松崎いたる板橋区議のブログhttp://itall.exblog.jp/14066052/
津波被害が大きかった多賀城市で訪問。ある男性は入院していた父親を病院で亡くしていた。停電で暖がとれず低体温症に陥ったとのこと。ある女性は、警報が届かず犬を避難させることができず救えなかった無念を語られた。/中山いくみ福岡市議のブログ http://blog.goo.ne.jp/nakayamaikumi/e/1712b137e24ea05aec37d67adcce677d
5日(火)に、埼玉北部地区から運んだ支援物資を仙台東地域の被災者の皆さんに届けることができました。/埼玉北部ブログ
http://www.jcp-saitamahokubu.jp/blog/index.php?ID=1503
被災地から兵庫に避難してこられた方を訪問。22歳の母親と赤ちゃんのお宅は、津波で浸水、子どもへの放射能の影響が怖くて帰れないとのこと。住民本位の復興と原発事故の解決が不可欠/きだ結兵庫県議 http://bit.ly/m5UUOW
4日、震災ボランティアで岩手県大船渡市へ。大阪・門真市から5人での参加。午前は、自宅の清掃。午後は共産党大船渡市議の田中英二さんに大船渡市と陸前高田市の被災状況について案内していただきました。5日は陸前高田市です/大阪門真市・福田英彦市議 http://bit.ly/kUk8vQ
2日、京都市北区で、原発の撤退にむけての署名活動に取り組みました。この日は、コミュニティサロン「801広場」がオープン。御薗橋商店街が、学生さん達の協力も得て。東北物産展も行い被災地支援にも貢献しようというものです/玉本なるみ京都市議 http://bit.ly/ijh1uh
香港から届けられたポロシャツ1000着を、宮城県石巻市まで届けました。暑さが厳しくなってきて夏物用品が必要になったりと、被災者のみなさんのニーズも刻々と変化しているようです。
/市川としみつ青森県東北町議 http://www.geocities.jp/ichikawa151/
30日、大槌町の仮設訪問をしたTさんの話。「震災後の心労で主人がなくなったというおばあちゃん。『居住部分は5畳しかなく、モノを置く場所もない。孤独感で眠れない』とのこと。一人暮らしの特に高齢者は話を聞いてくれる人がほしいようです」/岩手県委員会「災害対策本部ニュース」より
30日、広島からのボランティアが宮古市内の仮設訪問。要望の一部を紹介。▼毛布しかないのでタオルケットが欲しい。扇風機がほしい▼電化製品は付いていたが皿、茶碗、カップは1人分しかなく、足りない。▼電話が3カ月もかかると言われ困っている。▼結露がひどい。/岩手県委員会「災害対策本部ニュース」より
レポート 被災3県の県議選