共産党支部の会議で「うちの畑でジャガイモがたくさん育ったから被災地へ送りたい。収穫を手伝ってほしい」という話に。ジャガイモは段ボール二箱になりました。早速、被災地へ届けます/牛尾こうじろう千代田区議団事務局長 http://bit.ly/iLohe0
ボランティアで岩手県野田村へ。あたり一面、津波に飲み込まれ瓦礫が散乱していました。大きな袋の中に瓦礫を入れる作業をしました。野田村では随時ボランティアを募集しています。多くの方がボランティアに参加してほしいと思います/村川みどり青森市議 http://bit.ly/l2apj0
群馬県のご夫妻が、夏物の衣類やタオル、石鹸、洗剤、紙おむつやうちわまでたくさん持って支援に。前回よせられた要望にこたえ、地元に帰って物資の提供をよびかけて2回目の支援にきてくれました/神山悦子福島県議 http://bit.ly/mon4eu
3月11日の震災から百日。八木山市民センターの避難所でリーダーをしている方から、避難所全員の行き先が決まった、と電話が。「震災という悲しいことがあったけど、人と人との絆を結ぶことができた」と語っていました。みなさんと握手して別れました/嵯峨サダ子仙台市議 http://bit.ly/lYh95v
日本共産党の市田忠義書記局長は19日のNHK番組「日曜討論」に出席し、東日本大震災の被災者救援・復興のあり方などについて議論し「首相退陣をめぐる一連の動きを見て、党略的政争が目立つ。被災者・国民が置き去りにされる政治は避けるべき」と強調しました。http://ow.ly/5lqT9
肌着・靴下・Tシャツなどの夏物衣類、トイレットペーパー・割り箸なとの生活雑貨が必要とされています――共産党江東地区委員会は7月3日締め切りで支援物資の協力を呼びかけています。詳細は地区委員会へ(3648-5151)/東京江東・すがや俊一区議 http://bit.ly/kachiY
共産党池田北部後援会は、選挙の時に使っていたプレハブを被災地へ送りました。トラック2台に救援物資と資材を積み込み、陸前高田市でプレハブを組み立て。「ボランティアの人にも安心して寝泊まりしてもらえると喜んでもらえた」/山元たけし池田市議 http://bit.ly/kZMQ1q
19日(日)まで宮城県石巻市へ救援復興のボランティアへ参加します。支援物資や募金、ボランティアスタッフの登録など多くの支援が寄せられています。/共産党目黒地区・松嶋祐一郎さん http://bit.ly/hHU0Pj
共産党中央地区委員会の救援ボランティアに参加します。地域の方からたくさんの支援物資をお寄せいただき、お米70キロ、キャベツ200コなど。子どもやお年寄りに楽しんでほしいと手製のお手玉120個も届けます/東京都中央区・おぐり智恵子区議 http://bit.ly/jFt5Se
16日、共産党島根県中部地区委員会から第2陣のボランティアが岩手県へ。21日まで宮古市を中心に活動します。ブログでは、被災者からよせられた声も紹介しています/共産党島根県中部地区委員会・後藤勝彦さんのブログ http://bit.ly/jYEgwL
レポート 被災3県の県議選