6月17~19日、共産党中央地区委員会の第一次ボランティアとして、宮城県・石巻市へ。救援物資や救援募金を受付ています。野菜や食料品、衣類など、ご協力をお願いします。→奥村あきこ東京都中央区議のブログ http://bit.ly/lqznpw
101人のボランティアで一気にヘドロ出し。腐敗した魚や油の悪臭のなか、汗と泥まみれでの作業。現場の責任者は「ケガ人がでないように一番気を使いました」/いのくま正一前港区議 http://bit.ly/ldrlyP 動画→ http://bit.ly/mODlIw
12日、兵庫から共産党後援会のボランティア。応援をいただいて大規模に訪問活動。高齢者を中心に被災届けを出していない方が多いことがわかりました。届けを出したが調査にこない、どのような支援制度があるのかわからないという声も/宮川えみこ福島県議 http://bit.ly/j1XDpl
「自分にとっては畑が職場だから。早く職場を取り戻したい」――4日、共産党仙台市議団主催で「農業とまちづくりを考えるつどい」を開催。市東部地域の復興について住民の皆さんの意見から出発するために、市当局も交えて懇談/庄司あかり仙台市議予定候補 http://bit.ly/mb3jh7
11、12日と震災復興支援の取り組みに参加しました。11日は「復興ライブ」。フォークありジャズあり、ポップスありの多彩なミュージシャンが出演して義援金協力を呼びかけました。12日は、女性後援会の救援バザー/山根たけと吹田市議 http://bit.ly/lDq7FZ
宮古市田老地域では現在117世帯が仮設住宅に入居。岡山と広島から来たボランティアが一戸一戸訪問し、要望を聞いてまわりました。「親子2組の夫婦と高校生が住んでいるがあまりにも狭い」「風呂に換気扇がなく結露が激しい」などの声が出されています。/岩手県委員会災害対策本部ニュース
日本共産党静岡市議団は宮城県亘理町のイチゴ農家へ行き、津波によって表面に堆積したヘドロを取り除く作業をしてきました。津波で丁度出荷し始めたイチゴが壊滅。塩分によって4、5年間、イチゴはつくれないといいます。/静岡市議団http://tinyurl.com/44yshzm
宮城県登米市に開設された全国青年ボランティアセンターでは11日、魚加工工場のヘドロ撤去作業をしました。ブログでは参加した青年の感想を紹介しています。/全国青年ボランティアセンターのブログhttp://tinyurl.com/6y3mg2c
矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授)の内部被ばくについての学習講演会が8、9日に郡山市内4ヵ所で開かれました。内部被ばくは、お子さんをもつ若い世代の最大の関心事。講演後会場から質問を受け付けると次々と手があがりました。
神山悦子福島県議のブログ http://bit.ly/m6QnUc
共産党鳥取県委員会の第4次のボランティア隊が、12日に岩手県宮古市に出発します。10人乗りのワゴンカーに支援物資を載せていきます。現地の対策本部に聞くとコメや水などが喜ばれるそうです。支援物資をお願いします/岩永なおゆき共産党鳥取県書記長 http://bit.ly/k0OjPF
レポート 被災3県の県議選