5月31日から石巻にボランティアへ。避難所2カ所でカレーライスなどの炊き出しなどを行いました。「この実態を知ってもらって、支援活動の輪を広げてほしい」という声に、長い時間と支援が必要だと実感/東京・港区 熊田ちづ子区議 http://bit.ly/ko2M3G
6月4日、四倉高校の体育館の避難所へ、お話をうかがいに行きました。お年よりは居場所がない人も多く避難住宅に入居しても戻ってきた人も多いとのことでした。/太田あつし奈良県議http://ota.jcp-nara.jp/?eid=463
6月5日、宮崎県農民連のトラックが鳴子温泉郷の避難所「農民の家」へ。宮崎牛と、大根、にんじん、玉ねぎなどの野菜を満載し、1,700キロの道のりを2日がかりで到着しました。
農民連・東日本大震災救援情報http://earlybirds.ddo.jp/nouminren/?p=491
5月29日~6月3日、岩手県宮古市へボランティアに。仮設住宅へ入居が始まった被災者を訪問して要望を聞き、すぐに必要な救援物資を届ける活動。仮設の前庭で海を見ながら立ち尽くしていられた女性にお話をうかがいました/久代安敏鳥取県日南町議 http://bit.ly/kNEBSP
日本共産党中央地区委員会では6月17日の夕方出発、19日夜帰京予定で震災ボランティアを募集します。場所は宮城県東部地区で定員12名です。救援募金・救援物資も集めています。ぜひご協力ください。詳しくは、東京中央区おぐり智恵子区議のブログ http://bit.ly/jZijpi
被災者のお宅を訪問して、支援物資を届けながら要望を聞き取るボランティアが喜ばれています。相馬地方では高知県から春名なおあき元衆院議員らが、いわき市では党神戸市議団などが、訪問ボランティアにとりくみました。/党福島県委員会のニュースより
仙台市の港地区へ。製造、運輸、サービスの事業所が多い地域。未だ復旧できていない企業がほとんどで、3割が再建の見通しがたたない状況。事業者への支援制度を岩手県が独自に制度化しています。宮城県、仙台市も検討すべきです/高見のり子仙台市議 http://bit.ly/jM33hU
1日、東京・港区のボランティアが石巻に到着。三浦市議団長に救援物資のお米を手渡しました。お米は250キロ、野菜類もたくさん持ち込みました。カレーライスの炊き出しの準備と物資配布のための小分け作業をしました/いのくま正一前東京港区議 http://bit.ly/kzyU7n
宮城県岩沼市で支援活動を始めている日本共産党愛知県委員会が、現地の様子を紹介するムービーを公開しています。
http://bit.ly/js5MwZ
沖縄県議団が石巻市でボランティア活動。がれき撤去と、水浸しになった壁はがし、床はがし、床下の泥出しなどの作業をおこないました。渡久地修沖縄県議のブログより。http://pub.ne.jp/toguchiosamu/?entry_id=3693814
レポート 被災3県の県議選