31日、避難所になっているふれあいランド(盛岡市)で、オカリナのコンサート。演奏者は宮古市出身の塚田三千代さん。「朧月夜」「ジュピター」「津軽平野」「ふるさと」など。大槌町で被災された方が「とても癒された。ありがとう」と/庄子春治盛岡市議 http://bit.ly/jbK2ms
共産党地区委員会としてJAいわき中部へ義援金を届けました。原発事故・震災被害などをめぐって懇談。6月5日に、浜通り復興共同センターが「悩み・なんでも相談会」を開催。5人の弁護士も相談に応じます。詳細は長谷部あつし元福島県議のブログ http://bit.ly/k9Yj1T
共産党県議団に福島県外に避難している方から「民間アパートを借りている人への支援があると聞いたので、避難先の市役所に聞くと適用にはならないと回答され困っている」などの問い合わせ。同様の問い合わせが県にも。
詳しくは神山悦子福島県議のブログ http://bit.ly/kFwoHs
30日朝7時すぎに仮設住宅で浸水していると連絡が入りました。現地にかけつけると、仮設住宅の床下まで水があがり、一面プールの状態です。ただちに消防署に連絡をして、応急対応をしていただきました。
→ふなやま由美仙台市議のブログ http://bit.ly/kD7fSZ
沖縄県議団がボランティアと調査で仙台市へ来てくれました。沖縄県としての震災対応に関する申し入れや取り組みの報告を受け、遠い沖縄県での被災地を憂い避難者受け入れに奔走する県行政と党の姿に触れて、目頭が熱くなりました/遠藤いく子宮城県議 http://bit.ly/lKj3uQ
東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島3県に、全国から日本共産党震災ボランティアが支援に入っています。ボランティアは、豚汁の炊き出しや支援物資の配布、被災者の要望の聞き取りなど、さまざまな活動をしました。http://ow.ly/55I3I
2週間ほど前「沿岸部にボランティアでゆくので、カレンダーと手帳を」と息子から電話が。この間協力してくださっている方が「これから仮設住宅に入る人が増えるから、きっと役に立つよね」と、集めたカレンダーを届けてくださいました/遠藤いく子宮城県議 http://bit.ly/m76CV4
震災から2カ月半、石巻へ。まだまだ大量のがれきとほこりが舞う中、現地をまわりました。瓦礫を運ぶダンプが何台も並んで、市内は渋滞が激しくなっていました。各被災地の状況報告と今後の対策を議論をしました/ふなやま由美仙台市議 http://bit.ly/m1c8xf
共産党のいわき・双葉地区委員会として、いわき市内の漁業団体に義捐金を届けました。「漁港の復旧」や「原発事故の全面賠償」といった要望、「漁師が陸でスコップをもっていてもイライラが募るばかり」など、率直な思いも出されました/長谷部あつし元福島県議 http://bit.ly/jTv52g
宮城災対連・東日本大震災共同支援センターは5月21日、2回目となる「なんでも相談会」を仙台市若林区の六郷中学校で行い、避難所や近隣から住民ら950人が訪れました。若林区は、海岸周辺まで田んぼが広がる農村地帯。地震と津波で大打撃を受け、くらしと営農の被害は深刻です。
農民連・東日本大震災救援情報のページ
http://earlybirds.ddo.jp/nouminren/?p=472
レポート 被災3県の県議選