原発事故により南相馬市や浪江町で人工透析ができなくなっています。通院が困難な例も。県腎臓病協議会の役員と懇談し、詳しくお聞きしました。生命にかかわる問題であり、この要望を含む第20次要望を県災害対策本部に提出しました/藤川淑子福島県議 http://bit.ly/iGRLn2
5月21日から23日まで宮城県石巻市にボランティアに行ってきました。メンバーは、日本共産党八王子市議団5人と地域の方々20人です。バスと乗用車に物資を詰め込んで、石巻に向かいました。
/アオヤギ有希子八王子市議http://tinyurl.com/3mkp3hs
兵庫から宮城県でのボランティア活動に参加した学生を中心に報告会を開催しました。「要望で多かったのは家屋や畑などの泥出し」「帰る時に、若い力はまだまだ必要、といわれたのが心に残っている」など交流されました。
民青同盟のホームページよりhttp://www.dylj.or.jp/action_rescue.php
神戸のボランテアの皆さんと勿来(なこそ)地区を中心に、避難所や被災された方の訪問。避難所では、暑さ対策・洗濯機設置・シャワー使用・お風呂対応・情報強化などの要望がだされ、早速に申し入れをしました。
宮川えみこ福島県議http://tinyurl.com/3q9eugk
20日、日本共産党大阪府委員会のボランティア20人余が陸前高田で活動しました。1隊は水産加工会社の片付け、がれきの撤去など力仕事中心で、「大変助かった」と感謝されました。もう1隊はセンター倉庫の整理や「青空市」、さらにもう1隊は要望を聞いて回りました。
3月12日に震度6強の大地震に直撃された長野県栄村。一時は1,700人余りが避難生活を余儀なくされました。雪解けとともに田畑の亀裂や水路の崩壊などあらたな被害が明らかになっています。5月21日、農民連本部、長野県連の代表が現地を訪問・激励しました。
農民連・東日本大震災救援情報のページより
http://earlybirds.ddo.jp/nouminren/?p=467
東日本大震災で被災したマンションの相談会が22日、仙台市で開かれ、新建築家技術者集団のメンバーが被災マンション住民から実情を聞き、対策を検討しました。日本共産党宮城県議団、仙台市議団の主催。 横田有史党県議団長は「仙台市で分かっているだけで大規模地すべりが33カ所で起きており、マンションの被災者からの相談もたくさんあります。希望の光が見えるように解決の方向をさぐりたい」とあいさつしました。
続きを読む「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-05-23/2011052314_02_0.html
●横田有史宮城県議県議のブログマンション被害相談会で活発な討論!“必要な制度はみんなで拡充していきましょう!”http://yushi-yokota.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=237
いわき市の赤井地域の集会所で「大震災と原発事故を語りあう」つどい。「発表される環境放射線量値が過小なんじゃないか…」など、関心はやはり放射能の影響。語りあう機会をもち、理解を深めることの大切さを強く感じます。
長谷部あつし元福島県議のブログから http://bit.ly/inbcqs
20日、関東からボランティアをしたいというグループがかけつけてくれました。夕飯前の時間帯、20代の青年がホールでギターを演奏。彼の伸びやかな歌声に合わせ、体を動かしたり一緒に口ずさんだり。音楽のもつ深さに私たちも感動です/神山悦子福島県議 http://bit.ly/iQ62XI
宮城県に救援物資の在庫を問い合わせ。衣類・寝具はじめ、水、粉ミルクなど、合計で約25万1千箱も。県は市町村から要請があれば「毎日でも届ける」と。「自宅避難者」はまだまだ物資不足。どんどん届ける必要があります/五島たいら宮城県議予定候補 http://bit.ly/mEzZN9
レポート 被災3県の県議選