5月4日にいわき市文化センターでワンパック無料相談を開催。阪神淡路大震災復興に携わった経験のある弁護士・司法書士・税理士・土地家屋調査士・不動産鑑定士・建築士などの専門家25人が相談にあたります。詳しくは宮川えみこ福島県議のブログ http://bit.ly/l2psDh
いわき市の南部の岩間町、小浜(おばま)町、泉町下川のいわきサンマリーナへ。2か月がたとうとしていますが片づけがなかなか進まないようです。地域に住む人たちを中心に復興をどう進めるか、大きな課題です。
長谷部あつし元福島県議のブログから http://bit.ly/iI3Cm0
日本共産党の塩川、赤嶺両衆院議員が29日、浪江町や富岡町・川内村の仮役場を訪ね懇談しました。私(神山福島県議)と馬場・浪江町議、二本松の3人の市議団が同席しました。避難当時のようす、役場ごと移動したことに伴う困難などをお聞きしました。(神山悦子福島県議のブログより)http://kamiyama.sakura.ne.jp/wp/?p=3180
全国のうたごえの仲間の皆さんの支援を受けて30日、医療のうたごえ合唱団セデスのレッスンが再開しました。幸い、団員の中で犠牲者はありませんでしたが、一人ひとりが被災者です。それぞれ、歌うことの喜びを感じながら歌いました。(高見のり子仙台市議のブログより)http://takami.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=1109
「いちご農家の集まりにきて」と声がかかり亘理町へ。30人近い農家が集まり「ハウスのヘドロの除去をどうするか」「地下水の塩分濃度が通常の4倍」などの苦渋にみちた声が。東北一の生産拠点をつくってきた人たちの思いを必ずうけとめ対応しなければ。(遠藤いく子宮城県議のブログより)http://endou.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=190
29日は、陸前高田市の広田半島のさきっぽにある黒崎漁港に行きました。この港には、津波で流された大量のがれきがうちあげられています。 地元の漁師さんからは「いつ終わるかと思ったけどみなさんが来てくれて助かった」「また明日も来るんだろ?」と感謝されました。
http://kaerunet.air-nifty.com/kyuen/2011/04/post-6ea4.html
仙台市内に29日、青年ボランティアセンターの支所がひらかれ、宮城県内での活動がはじまっています。29日は東松島市へ、救援物資を届けました。床上60センチまで浸水した地域で、ハンドマイクで案内しながら物資を渡しました。
http://kaerunet.air-nifty.com/kyuen/2011/04/post-2a37.html
応急仮設住宅に民間借り上げ住宅も認められ、仙台市では4月27日から申し込みの受付が始まっています。自力ですでにアパートなどに入っていた方も対象となります。制度が始まったことをお知らせしてまわりました。
高見のり子仙台市議のブログ http://bit.ly/iOrBcs
4月28日、市議会全員協議会。盛岡市によると3月11日以降、4月20日までに被災地の県内沿岸部、宮城、福島両県から転入は1167人。被災者への支援制度のパンフレットを作成し、知らせることを改めて提起しました。
庄子春治盛岡市議のブログ http://bit.ly/j5GkNW
志位和夫委員長は28日、国会内で記者会見し、5月7~9日の3日間の日程で、市田忠義書記局長とともに東日本大震災の被災地を訪問することを発表しました。
くわしく→ http://tinyurl.com/3ujsa88
レポート 被災3県の県議選