赤星ゆかり富山市議の紹介で、富山市から「NPO法人セラピー犬とやま」の皆さんがセラピー犬四匹を連れて八人で来てくれました。福祉避難所になった「宮城野の里」や市立鶴谷特別支援学校を訪問し、セラピーしてくれました。
福島かずえ仙台市議のブログから→ http://tinyurl.com/3at796a
地域の共産党後援会で、原発事故・放射能についての学習会(29日)のお知らせ、避難所への炊き出し、そして震災見舞い宣伝。「声を出して歩いてくれるのは共産党だけだね。大事なことだよ」と声をかけてくれる方も。
長谷部あつし元福島県議のブログから http://bit.ly/kHGBrl
釜石市や大槌町、宮古市などの沿岸被災者の宿泊施設を訪問。大槌町の女性は、地元に帰りたくとも交通の便がないこと、情報が伝ってこないことに不安を訴えていました。不安を少しでも和らげる対策が求められています。
鈴木礼子盛岡市議のブログから http://bit.ly/gvW3lI
仙台市の西多賀小学校と愛宕中学校を訪問。地震で学校の校舎も被害にあい、体育館や武道館などで授業をしています。西多賀小では、体育館でダンボール製の間仕切りで囲って授業。早急に学習環境を整える必要があります
嵯峨サダ子仙台市議 http://bit.ly/gPNI6F
仙台市は21日から「住宅の応急修理制度」の受付を開始。上限52万円までの修理代が現物支給(市が業者に修理を依頼し費用を払う)されます。すでに修理した人も対象となるよう改善を求めます。マンションにも適用。詳しくは高見のり子仙台市議のブログ→ http://bit.ly/gNdnGB
25日、大崎市松山町に向かい、木内知子市議の案内で何カ所かの被害現場を見て回りました。街の中心商店街は、一の蔵酒造宅を始め多くの店舗が崩壊。内陸での地震被害は、日を追うごとに大きさを再認識させられます
横田有史宮城県議のブログから http://bit.ly/ehMx1g
仙台市の「応急仮設住宅」の具体的な仕組みが発表されました。27日から受付。自力で住宅確保した被災者も「仮設住宅」扱いになります。詳しくは花木則彰仙台市議のブログ→ http://bit.ly/gvY8UN
23日、「物資お届け隊」8人が石巻へ。地震以来道路が冠水している地域では「ここは見捨てられたと思っていた」「またきてくれますか」と。大街道南地域には1階を津波でやられ2階に居住している人たちが。もっと支援が必要
日本共産党宮城県北部地区 http://bit.ly/hPUg7h
24日、大震災・原発被害の救援・復興を目指す浜通り共同センターの相談会に相談員として参加。「津波で家族を失ったうえ借金もある」「原発の風評被害はどこまで要求できるか」など、切実で深刻な相談が寄せられました
宮川えみこ福島県議のブログから http://bit.ly/dW0ghh
22、23日と南光台や北中山の地すべり地域を再調査。相次ぐ余震によってさらに亀裂が広がり、地盤の崩落が広がっている状況を確認。再点検と対策が必要です。各町内会で対策を行政に要望しようという動きも
五島たいら宮城県議予定候補ブログから http://bit.ly/gLxYcl
レポート 被災3県の県議選