民青同盟宮城県委員会は、14日にお届けボランティアをおこない、東松島の被災者に物資を届けました。ボランティア初参加のHくんは「(被災地の様子は)自分の目で見ると全然違う。自分にできることをやっていきたい」と語っています。/かえるネットブログより
http://ow.ly/4Bwpg
4月から陸前高田市で働くことになっていたRさん(30歳)。職場が流され、職を失ってしまいましたが、今、市内で物資届けのボランティアに参加してがんばっています。/共産党岩手県委員会救援情報ブログから
http://tinyurl.com/4xtdu8u
共産党一関市議団は、気仙地域の支援に入っています。被災地に届けるための「スリッパ」をお店に発注したら、お店から「うちの靴50足も支援物資に回す」と言ってくれるなど、支援がひろがっています。/共産党岩手県委員会救援情報ブログから
http://tinyurl.com/67znlpe
仙台市の水道局は、断水からの復旧期間に地域や知人に水道水の提供をした市民に対し、水道料金の減免を行うことを明らかにしました。日本共産党仙台市議団が3月23日と28日の緊急要望で求めていたもの/花木則彰仙台市議のブログから
http://qr.net/V1N
震災後1カ月以上経つのに、未だに避難所の食事がアルファ米やカップラーメンなどというのはひどすぎます。共産党仙台市議団は、仕出し弁当を配るよう市に要求していましたが、ようやく朝昼夕食のお弁当が配られることに/嵯峨サダ子仙台市議のブログから
http://qr.net/V0Y
仙台市若林区沿岸部の被害状況の調査に出かけたとき、流されてぐちゃぐちゃになってしまった絵本を見つけました。絵本の持ち主が、元気でいますように。奈良県から支援物資として届いた絵本を子どもたちへ届けました/庄司あかり仙台市議予定候補のブログから
http://qr.net/V01
日本共産党八幡平市議団が厨川(くりやがわ)中学校校舎の被害状況調査に現地を訪問しました。南校舎の天井、床、壁などの破損・落下、柱の亀裂などが見られました。同行した鈴木礼子盛岡市議のブログより→http://suzukireiko.typepad.jp/blog/
ふくしま災害復興センターは、福島市の県立あづま運動公園総合体育館で炊き出しと労働・生活相談活動をおこないました。「温かい物や汁物が食べたい」という避難者の声にこたえて奮闘。配ぜんのボランティアも増えました/藤川しゅく子福島県議のブログから http://qr.net/T2L
いまだ大きな余震が続いています。地すべり被害が出ている太白区の緑ヶ丘団地の調査へ。余震のたびに被害が広がり、避難勧告が出されている地域も。住まいの確保や、生活再建の制度を整備し、周知することが急がれます/庄司あかり仙台市議予定候補のブログから http://qr.net/T2H
地元や近隣の党支部のみなさんと、トン汁とおにぎり、おひたしを用意して青葉体育館にお届けしました。「おひたしなんて、本当に久しぶりです」と喜んでいただきました。「来月のくらし自体がどうなるのか、本当に心配」と相談も/すげの直子仙台市議のブログから http://qr.net/S2T
レポート 被災3県の県議選