盛岡市の北松園風の子保育園に全国から支援物資や激励の手紙が届けられ、被災地の保育園関係者を励ましています。盛岡市中央公民館が場所を提供し、被災地に絵本を届けるプロジェクトも/鈴木礼子盛岡市議のブログから
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朝からたくさんのボランティアが参加して400個のおにぎりづくり。事務所は炊きたてのご飯とボランティアのあったかい気持ちに包まれました。おにぎりは津波被害で多くの方が避難している若林体育館へ届けられました/ふなやま由美仙台市議のブログから
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「肉が食べたかった」「体が温まる」――宮城県女川町の総合体育館で、宮城農民連と年金者組合大崎地区協が3日、800食分のとん汁の炊き出しを行いました。ボランティアからは「これからもできることをやりたい」の声/宮城県北部地区委員会のブログから
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宮城県の党岩沼市委員会は訪問活動で200人の被災者と対話。「ヘドロの除去が大変」「車がなくて罹災証明とりにいけない。手伝って欲しい。写真とってほしい」「誰も来ない。共産党が初めて」「支援物資が届かない」など切実な要求がよせられています。
党福島県対策本部が国見町を訪れ100万円の義援金を直接届け話を聞きました。「役場庁舎が壊滅的ダメージを受けた。いろいろな制度を使っても町の出費は数億円になる。建て直しへの財政的援助がほしい」という要望がだされました。
(神山えつこ福島県議のブログから)斎藤医師による「正確に学ぶ放射線、人体への影響」の学習会(4月2日)に約150人の市民が参加。放射線の影響に対する不安が大きく広がっていることから、震災・原発事故被災活動郡山共同センターがこの学習会を企画。
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(斎藤もとお会津若松市議のブログから)大震災被災者支援会津地区センターが炊き出しを行いました。マイクロバスに支援物質と炊き出しボランティア30名で。用意したのはとん汁や交ぜ飯、漬物、リンゴなど。大変喜ばれました。
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(横田有史宮城県議のブログから)気仙沼へ。大門議員らと「気仙沼信用金庫」の理事長や「気仙沼漁協」の専務理事、気仙沼民商の会員の方々と懇談。「魚」が全ての中心である気仙沼市の再生の為に重要なことは何かを確認し合うことができました。
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(斉藤信岩手県議のHPから)4月3日、高橋千鶴子衆議院議員とともに、各地の避難所、釜石市災害対策本部、大槌町災害対策本部を訪れました。首長、避難者の方と懇談。被災者への生活支援―医療体制の確立、健康支援など国への要望が出されました。
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(岩手県委員会のブログから)奥州市委員会はスコップ、長靴、手袋なども用意し3日、ボランティアも派遣する計画。北上市委員会は、寄せられた衣類、募金を活用して男女の肌着類等を購入して送りました。http://tinyurl.com/3cwh2s4
レポート 被災3県の県議選