29日、定例の東電交渉。原発労働者の相談で、内部告発を受けることも多くその改善や労働環境・労働条件の改善を求めるています。労働者の裁判闘争が始まっていますが住民運動を大きく広げ改善させていきたいと考えています。
渡辺博之いわき市議 http://jcphiro.exblog.jp/21065293/
東電の広瀬社長らを招いての全員協議会が開かれました。オール福島の願いである県内原発10基廃炉の決断を求めたのに対して、まだ決定できる段階ではないとして拒否。県民の事故収束などの要求にこたえる姿勢は見られません。
宮本しづえ福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/mymt/2014/08/post_f8e2.html
「事故から3年半。いまでも人が住めない街に原発事故の深刻な被害を実感しました」――伊藤浩之いわき市議が「人気のない町・摩擦・誤解 被害の実情を伝えることが被災地の使命」をブログに掲載しています。→ http://blog.goo.ne.jp/hiroyuki19601121/e/54ec14201f1b675f3dbd12fb215769ca?fm=rss
宮城県の三浦県議と石巻の被害状況調査へ。地元の三浦県議から詳しい説明をいただきました。3年5か月過ぎて、復興が進み始めていましたが、その被害のすさまじさが改めて見て取れました。
あべ裕美子福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/abym/2014/08/post_039a.html
7月5日に福島市復興共同センターが行った渡利地区放射線量測定結果に基づき、福島市の除染対策課に要望書を提出し懇談。小学校や中学校の通学路の空間線量が高い傾向があるので優先して除染を行うことなどを要望しました。
宮本しづえ福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/mymt/2014/08/post_e947.html
福島原発の事故収束に従事する労働者の危険手当を、相変わらず全く受け取っていないという人も。今、未払の危険手当について弁護士と提訴の準備を進めています。労働者全体を励まし、労働条件を大きく改善することを願っています。
渡辺博之いわき市議 http://jcphiro.exblog.jp/20973752/
8月の「復興支援市」が次の予定で開催する事に決まりました、8月24日(日)に「田野畑村アズビィ体育館」(田野畑村和野278-1)にて午前11時開店の予定です。
jcp宮古ボランティアセンターですッ! http://blogs.yahoo.co.jp/jcp_miyako_volunteer/12106536.html
「政府への要望事項」を高橋ちづ子衆院議員を通してあらかじめ伝え、党福島県委員会・県議団として省庁交渉。賠償に関して6項目、避難者支援策などについて6項目などについて、復興庁など8府省庁と交渉しました。
長谷部あつし福島県議 http://hasebe-atushi.sakura.ne.jp/wp/?p=16442
19日は、福島復興共同センター主催で福島原発10基廃炉と川内原発再稼働反対の集会が開かれ、1000人が参加。20日は、署名活動。21日は、ヨーロッパ視察の報告など、3連休に、原発ゼロで様々な行動が取り組まれました。
宮本しづえ福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/mymt/2014/07/post_8e93.html
いわき市海水浴場海開き式が勿来(なこそ)海水浴場でありました。市内には10の海水浴場がありますが、東日本大震災後は、翌2012年に勿来海水浴場だけの海開きがあり、昨年は四倉も海開きしました。今年もこの2つです。
長谷部あつし福島県議 http://hasebe-atushi.sakura.ne.jp/wp/?p=16412
レポート 被災3県の県議選