共産党福島県議団は、原発事故で三春町に全村避難している葛尾村村長らと懇談。田んぼは500メートルメッシュで測定し客土方式をとっていること、復興公営住宅は2世帯が暮らせるようにするなどの独自の施策もうかがいました。
宮川えみこ福島県議 http://miyakawa-emiko.sakura.ne.jp/wp/?p=10333
公共事業単価が異常な高騰を見せており、県の拠点施設建設にも重大な影響が出ています。被災3県と東京都の高騰が激しいと言われており、オリンピックが復興の足かせにならないか心配していたことが現実の問題になっています。
宮本しづえ福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/mymt/2014/03/post_9461.html
3月9日に田老地区で無料市を開催。和やかに和気藹々と来場者同士、来場者とスタッフが気軽に話が出来ました。また、静岡県の方から水かけ菜が届き、宮古市の仮設を中心に配布させていただきました。
jcp宮古ボランティアセンターですッ! http://blogs.yahoo.co.jp/jcp_miyako_volunteer/11441463.html
全国各地の医学生が被災地の視察に。この学生さんの中から福島県の医療に携わる医者が出るかもしれないと思うと頼もしく感じました。午前中は県議団の控室でDVDで福島の学習をし、午後小高に向かった模様です。
宮本しづえ福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/mymt/2014/03/post_047c.html
賠償指針第四次追補が昨年末示されたことを受け、東電が賠償方針を打ち出し。国の指針は新たな分断を持ち込むとの批判が避難自治体や住民から出されていましたが、賠償受付開始で、既成事実化しようとする意図が見え見えです。
宮本しづえ福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/mymt/2014/03/post_5816.html
石巻支援に仙南地域から20名を超す仲間が参加。100戸ほどの仮設住宅団地で、ニュースを届け、要望を聞いて回った。あきらめや行政に対する不満のことばが聞かれた。まだまだ 支援していかなければならない現実があった。
大沼宗彦名取市議 http://plaza.rakuten.co.jp/natorikenndama/diary/201403260000/
福島県議会最終日、一般会計予算案などに反対の討論。安倍政権の暮らしと平和破壊、原発推進の暴走に県として毅然と対峙する姿勢が希薄なことなどを指摘しました。議会はエネルギー基本計画の見直しを求めるべきと討論しました。
宮本しづえ福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/mymt/2014/03/post_9db0.html
富山県高岡市で開かれた「原発ゼロを目指す市民の会・高岡」主催の講演会で、“ふくしまからのレポート”を報告。大震災、原発事故から丸3年、新たにどんな問題をかかえているのか、福島の現状を語りました。
あべ裕美子福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/abym/2014/03/2014_1aef.html
東京電力から「福島第一原発労働者向け給食センター」の説明を受けました。福島原発で働いている労働者向けに給食を提供するもので、来年末に完成予定。共産党は労働者の待遇改善など議会内外で求めて運動も広げています。
宮川えみこ福島県議 http://miyakawa-emiko.sakura.ne.jp/wp/?p=10292
「でれすけ原発ごせやげる!でれすけ原発もういらね!」雑魚塾コンサートへ。雑魚塾は、いわき市で活動しているフォークグループ。福島県、いわきで暮らしていく私たちに何物にも勝る感動を与え発信する力になります。
宮川えみこ福島県議 http://miyakawa-emiko.sakura.ne.jp/wp/?p=10268
レポート 被災3県の県議選