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20日、原発の安全性を求める福島県連絡会と共産党県議団、県委員会で、東京電力に原発事故の全面補償を求めました。東電副社長は個人の意見としつつ「30キロ圏にかかわらず、補償するのは常識」と、初めて全面補償に言及/藤川淑子福島県議のブログから
http://bit.ly/f98zwb
共産党の志位和夫委員長は20日、全漁連、JA全中と懇談し、震災と原発事故による被害実態と復旧・復興についての要望を聞きました。詳しくは→
http://tinyurl.com/6atr6m6
原発事故で南相馬市から百数十名が三次避難している丸森町の筆甫(ひっぽ)中学校へ。市の職員や集落の代表の方々からお話をうかがい、丸森町長に一連の経緯と要望を伝えました/横田有史宮城県議のブログから
http://bit.ly/f0PKUX
19日、新日本婦人の会と共産党地域支部が、仙台市上野山小学校の通学路の安全調査。地震でブロック塀が壊れたりするなど危険な箇所が多数みつかりました。市教育委員会に安全対策を要請。「すぐに対策をとります」とのこと/嵯峨サダ子仙台市議のブログから
http://bit.ly/eBP05k
19日、いわき市水道局へ。職員の方々を激励し、水道料金の減免を要望。断水している地域の人にボランテア的に水道水を提供した人に過去の実績にもとづいて料金を請求することなどを求めました。/宮川えみこ福島県議のブログから
http://bit.ly/hYsVGe
山形県農民連と食健連は16日、宮城県東松島市矢本地区の避難所でそばとカレーライスの炊き出しをしました。米7俵など支援物資を積んで、22人が参加。そば約500食、カレー100食は大好評。長い行列ができました/農民連・東日本大震災救援情報から
http://bit.ly/gO9d4q
宮城県内の日本共産党議員が集まり、災害救助法の活用、被災者生活再建支援法の適用など具体的に交流。公営住宅が全壊・流出した場合、生活再建支援金のうち基礎支援金はすべての入居者が受け取れます。詳しくは→遠藤いく子宮城県議のブログ
http://bit.ly/gMnU9A
大津波で被災した地域は、食糧と生活物資の不足に苦しんでいるのが実情です。とくに米、野菜、タンパク質、調味料など。物資の提供について日本共産党宮城県委員会までご連絡下さい。電話022(267)1511 /日本共産党宮城県委員会のブログから
http://bit.ly/gbMg35
17日、石巻で青空救援物資バザール(無償提供)と畳の片づけ。参加者した学生のW君は「ボランティアを必要としている人は数えきれない」と感想。23日は仙台市若林区で片づけボランティアを予定しています。/日本をかえるネットブログから
http://tinyurl.com/3fw3kmj
栗原市で16日、日本共産党の市議や党員が金成・沢辺地域を訪問。“被災者のための制度活用の手引き”を配布、要望を聞きました。まだ罹災届けを出していない人には「罹災証明」や「被災証明」の用紙を手渡しました/日本共産党宮城県北部地区委員会のブログから
http://bit.ly/eO2AbD
レポート 被災3県の県議選