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仙台市若林区沿岸部の被害状況の調査に出かけたとき、流されてぐちゃぐちゃになってしまった絵本を見つけました。絵本の持ち主が、元気でいますように。奈良県から支援物資として届いた絵本を子どもたちへ届けました/庄司あかり仙台市議予定候補のブログから
http://qr.net/V01
「河北新報」が宮城県内の各地のボランティアセンターの情報を掲載しています。多くは市民・県民限定ですが、一部県外からのボランティアを受け入れている自治体もあります。http://tinyurl.com/3voumlf
すげの直子仙台市議のブログより情報です。この間、交通局の担当課とも直接やり取りをしてきた結果、13日から日中に限りますが、中型バスで仙台駅を経由する霊屋橋・瑞鳳殿入口~交通局大学病院前の臨時便が往復一日8便ずつ走ることになりました。詳しくは→http://sugeno.web3plus.net/
【被災者のみなさんへ】遠藤いく子宮城県議のブログより情報です。被災者生活再建支援法は、災害で住まいを失った方に支援金を交付する制度です。アパートや借家が地震津波で全壊・大規模半壊した場合、その住人が対象になります。詳しくは→http://endou.web3plus.net/
日本共産党八幡平市議団が厨川(くりやがわ)中学校校舎の被害状況調査に現地を訪問しました。南校舎の天井、床、壁などの破損・落下、柱の亀裂などが見られました。同行した鈴木礼子盛岡市議のブログより→http://suzukireiko.typepad.jp/blog/
宮城県議団は13日、政府・保安院が原発事故をレベル5から7に引き上げたことをうけ、放射能モニタリング体制を強化し、計測結果の詳細な公表を行うことを求める要請書を県に申し入れました。横田有史宮城県議のブログより→http://yushi-yokota.web3plus.net/
ふくしま災害復興センターは、福島市の県立あづま運動公園総合体育館で炊き出しと労働・生活相談活動をおこないました。「温かい物や汁物が食べたい」という避難者の声にこたえて奮闘。配ぜんのボランティアも増えました/藤川しゅく子福島県議のブログから http://qr.net/T2L
いまだ大きな余震が続いています。地すべり被害が出ている太白区の緑ヶ丘団地の調査へ。余震のたびに被害が広がり、避難勧告が出されている地域も。住まいの確保や、生活再建の制度を整備し、周知することが急がれます/庄司あかり仙台市議予定候補のブログから http://qr.net/T2H
地元や近隣の党支部のみなさんと、トン汁とおにぎり、おひたしを用意して青葉体育館にお届けしました。「おひたしなんて、本当に久しぶりです」と喜んでいただきました。「来月のくらし自体がどうなるのか、本当に心配」と相談も/すげの直子仙台市議のブログから http://qr.net/S2T
“支援物資お届け隊”15人が石巻市内でも被害の大きかった沿岸部の緑町や鹿妻地区へ。小分けした米やジャガイモなどの食料品、毛布や下着類を届けました。温かい炊き出しやガスボンベ、子ども用の靴などの要望がありました/宮城県北部地区委員会のブログから http://qr.net/S16
レポート 被災3県の県議選