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全市的に進めている「福島県に原発はいりません!」署名が、わが家に手紙つきで郵送されてきました。さっそく訪問すると「この原発の事態を目の当たりにして共産党しかないと思った」とのこと/長谷部あつし元福島県議 http://bit.ly/mMjxuF
沖縄県議団がボランティアと調査で仙台市へ来てくれました。沖縄県としての震災対応に関する申し入れや取り組みの報告を受け、遠い沖縄県での被災地を憂い避難者受け入れに奔走する県行政と党の姿に触れて、目頭が熱くなりました/遠藤いく子宮城県議 http://bit.ly/lKj3uQ
日本共産党の佐々木議員は、二重ローン対策について質問したところ、海江田経産相は「関係省庁と連携をとり、(対策を)実施する」と明言しました。同党の大門議員が枠組みを提起したのに対し、菅直人首相が「大変検討に値する」と述べたことをうけ、質問したものです。http://ow.ly/56lb6
日本共産党東京都議団が25日に発表した都内128カ所での放射線量測定結果に、反響が広がっています。測定結果を掲載した都議団のホームページには、26~29日までの4日間で10万3300件のアクセスがありました。http://ow.ly/56lfj (都議団HP http://ow.ly/56lgP )
日本共産党の井上哲士議員は30日の参院決算委員会で、「水産業や農業の再建なしに東北地方の復興はありえない」と強調し、その足かせとなる環太平洋連携協定(TPP)交渉の参加撤回を求めました。http://ow.ly/56lpk
東日本大震災・原発事故の避難所になっている公営住宅などで暮らす被災者に対し、災害救助法にもとづく食事の支給が可能なことがわかりました。厚生労働省が「しんぶん赤旗」の取材に回答しました。http://ow.ly/55I1U
「不破の話を聞いていると安全対策抜きでここに至ったことがよく分かる。何よりも現政府関係者たちは一読すべきだ」(「日刊スポーツ」28日付コラム)――。日本共産党の不破哲三氏が行った講義「『科学の目』で原発災害を考える」への反響が広がっています。http://ow.ly/55I0P
東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島3県に、全国から日本共産党震災ボランティアが支援に入っています。ボランティアは、豚汁の炊き出しや支援物資の配布、被災者の要望の聞き取りなど、さまざまな活動をしました。http://ow.ly/55I3I
28日、郡山市の避難所で山口県萩市の美容師の重村さんと運転手の山一さんが「散髪ボランティア」。18時間かけてやってきてくれました。「カットとシャンプーを終わると、みなさん明るい顔になって戻られます」とは山一さんの弁/神山悦子福島県議 http://bit.ly/iXAUfk
2週間ほど前「沿岸部にボランティアでゆくので、カレンダーと手帳を」と息子から電話が。この間協力してくださっている方が「これから仮設住宅に入る人が増えるから、きっと役に立つよね」と、集めたカレンダーを届けてくださいました/遠藤いく子宮城県議 http://bit.ly/m76CV4
レポート 被災3県の県議選