« 仙台市復興座談会 宅地被害の救済求める声次々 青葉区 | Main | 山口県萩市から散髪ボランティア »
2週間ほど前「沿岸部にボランティアでゆくので、カレンダーと手帳を」と息子から電話が。この間協力してくださっている方が「これから仮設住宅に入る人が増えるから、きっと役に立つよね」と、集めたカレンダーを届けてくださいました/遠藤いく子宮城県議 http://bit.ly/m76CV4
レポート 被災3県の県議選