「いちご農家の集まりにきて」と声がかかり亘理町へ。30人近い農家が集まり「ハウスのヘドロの除去をどうするか」「地下水の塩分濃度が通常の4倍」などの苦渋にみちた声が。東北一の生産拠点をつくってきた人たちの思いを必ずうけとめ対応しなければ。(遠藤いく子宮城県議のブログより)http://endou.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=190
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