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「人のために力になれる生き方ができることを教えてくれた」「大勢が集まれば大きなことができる」。岩手県一関市に開設された全国青年ボランティアセンターで活動した青年がそれぞれの思いを語っています。
→全国青年ボランティアセンターのブログ http://bit.ly/lUgJjF
被災者が自動車免許証の再交付を受ける時の手数料は免除になります。免許センターまで足を運ばなくても郵送で手続きができます。
遠藤いく子宮城県議のブログから http://bit.ly/lBUyVa
共産党の紙智子議員は1日、福島第1原発事故で農業や水産業などが受けた「風評被害」について取り上げ、「明日からの生活は成り立たない」などの痛切な訴えを紹介。原子力損害賠償紛争審査会の次の「指針」に「風評被害」も盛り込むことを要求
「しんぶん赤旗」へ http://bit.ly/kV3fVo
29日、山形・庄内産直センターが宮城県南三陸町の旭ヶ丘団地で600人分の豚汁とご飯を炊き出し。旭ヶ丘団地は津波被害を免れた地域ですが、現在も水は自衛隊の給水車頼み、トイレは仮設を共同使用など過酷な状況です。
農民連・東日本大震災救援情報 http://bit.ly/iZ20vc
盛岡市の川久保病院で東日本大震災チャリティーバザー。医療生協の組合員さんや病院の職員の方がカレーやおもち、募ったバザー品を販売しました。売り上げは約23万円。義捐金として寄付をすることになっています。
鈴木つとむ盛岡市議のブログから http://tinyurl.com/3lkq25d
5月4日にいわき市文化センターでワンパック無料相談を開催。阪神淡路大震災復興に携わった経験のある弁護士・司法書士・税理士・土地家屋調査士・不動産鑑定士・建築士などの専門家25人が相談にあたります。詳しくは宮川えみこ福島県議のブログ http://bit.ly/l2psDh
いわき市の南部の岩間町、小浜(おばま)町、泉町下川のいわきサンマリーナへ。2か月がたとうとしていますが片づけがなかなか進まないようです。地域に住む人たちを中心に復興をどう進めるか、大きな課題です。
長谷部あつし元福島県議のブログから http://bit.ly/iI3Cm0
30日も前日につづき黒崎漁港の片付けへ。年配の女性が「こんなに一生懸命やってくれているのを見て、頑張らないとなと思った。若い人たちが来てくれるだけで元気が出る」と、涙ながらに語ってくれました。(全国青年ボランティアセンターブログより)http://kaerunet.air-nifty.com/kyuen/2011/05/post-3683.html
「一緒に作業したおじいさんが、素性を知らない僕らにもやさしく、明るく接して心をひらいてくれたことが、心にしみました」――。いま全国からボランティアが続々あつまっています。どんな思いで来たのか、学生のNくんに聞いてみました。(全国青年ボランティアセンターブログより)http://kaerunet.air-nifty.com/kyuen/2011/05/post-ba44.html
病院の駐車場まで流れてきた車の撤去がおわりました。「若い力が必要だった」「50日ぶりにどかせたよ」と励みになる言葉をもらいました。(民青都委員会の震災ボランティアセンターツイッターより)http://twitter.com/#!/minsei_volu
レポート 被災3県の県議選