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6月5日、宮崎県農民連のトラックが鳴子温泉郷の避難所「農民の家」へ。宮崎牛と、大根、にんじん、玉ねぎなどの野菜を満載し、1,700キロの道のりを2日がかりで到着しました。
農民連・東日本大震災救援情報http://earlybirds.ddo.jp/nouminren/?p=491
6月12日、札幌市豊平・清田・南地区委員会から宮城県気仙沼に第一次ボランティアが出発します。今後も引き続き派遣する予定です。参加してみようという方は登録をお願いします。支援物資のご協力もお願いします/池田ゆみ豊平区市政相談室長 http://bit.ly/m34718
本日(6月8日)から6月末日までの予定で全国青年ボランティアセンターが開設されます。全国から、若い人たちのボランティアを受付けます。くわしくは民青同盟のホームページで
http://www.dylj.or.jp/action_rescue.php
5月29日~6月3日、岩手県宮古市へボランティアに。仮設住宅へ入居が始まった被災者を訪問して要望を聞き、すぐに必要な救援物資を届ける活動。仮設の前庭で海を見ながら立ち尽くしていられた女性にお話をうかがいました/久代安敏鳥取県日南町議 http://bit.ly/kNEBSP
日本共産党中央地区委員会では6月17日の夕方出発、19日夜帰京予定で震災ボランティアを募集します。場所は宮城県東部地区で定員12名です。救援募金・救援物資も集めています。ぜひご協力ください。詳しくは、東京中央区おぐり智恵子区議のブログ http://bit.ly/jZijpi
東京目黒区では、東大、東工大での放射線測定値が公開になりましたが、“子どもが生活する場所での独自の調査を”との声が多数よせられています。目黒区議団として区長に申し入れるとともに、独自に測定する準備を始めています/東京目黒区 星見てい子区議 http://bit.ly/mn23Zb
4日、大門みきし参議院議員といっしょに仙台市ガス局港工場を視察調査しました。港工場は先の震災、津波で大きな被害を受けました。港工場だけでも約100億円の損害です。/福島かずえ仙台市議http://tinyurl.com/6bo9j54
被災者のお宅を訪問して、支援物資を届けながら要望を聞き取るボランティアが喜ばれています。相馬地方では高知県から春名なおあき元衆院議員らが、いわき市では党神戸市議団などが、訪問ボランティアにとりくみました。/党福島県委員会のニュースより
仙台市の港地区へ。製造、運輸、サービスの事業所が多い地域。未だ復旧できていない企業がほとんどで、3割が再建の見通しがたたない状況。事業者への支援制度を岩手県が独自に制度化しています。宮城県、仙台市も検討すべきです/高見のり子仙台市議 http://bit.ly/jM33hU
1日、東京・港区のボランティアが石巻に到着。三浦市議団長に救援物資のお米を手渡しました。お米は250キロ、野菜類もたくさん持ち込みました。カレーライスの炊き出しの準備と物資配布のための小分け作業をしました/いのくま正一前東京港区議 http://bit.ly/kzyU7n
レポート 被災3県の県議選