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20日、奈良県からボランティアに来てくれたみなさんと、いわき市の郷ヶ丘地域を訪問。要望を聞きました。「このようなことをしているのは共産党だけ」という声がかかります。政治に対する思いを「聞く」ことがはなはだ重要です/長谷部あつし元福島県議 http://bit.ly/jUq6PC
プールの放射線量を心配する声が寄せられます。仙台市が行った5つの小中学校の検査では「不検出」(検出限界1ベクレル/kg未満)となっています。市教育委員会は、使用見合わせを解除する通知を17日に出しました。詳しくは花木則彰仙台市議のブログ→ http://bit.ly/lr7Nvo
「支援金満額支給」「液状化に新基準」…被災地を訪ね、切実な要求を国会質問や提言などでとりあげ、実現を求めてきた日本共産党の国会議員団。被災者や国民の運動と結んで実現した取り組みを紹介します。/「しんぶん赤旗」20日付http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-06-20/2011062016_01_0.html
石巻で震災ボランティア活動をする、東京中央区・奥村あきこ区議のリポートです。重労働の泥だしボランティアの活動や、至る所に船が乗り上げている光景、奇跡的に助かったおじいさんの話なども。「人的・物的支援がまだまだ必要です」→ http://bit.ly/l6SXVV
共産党兵庫県委員会は、第2回救援ボランティアを募集します。期間は、6月23日(木)~27日(月)、23日午後6時30分JR加古川駅前をマイクロバスで出発。活動地域は福島県いわき市内です。詳細→ http://bit.ly/jqd5H5
「津波被害の凄惨な光景を目の当たりにして、復興を成し遂げるのにどれだけの労力と時間が必要なのか想像もできませんが、1歩1歩、進んでいくしかないのかなと思います」――。青年ボランティアセンターには全国から延べ74人がボランティア活動に参加しました。参加者の感想を紹介していきます。
http://kaerunet.air-nifty.com/kyuen/
6月9~14日岩手県宮古市を訪れた共産党山口県議団の現地リポート。宮古市役所に近い愛宕小学校に建てられた仮設住宅の全戸訪問や田老地区での活動など紹介しています。http://bit.ly/lswx1t
共産党支部の会議で「うちの畑でジャガイモがたくさん育ったから被災地へ送りたい。収穫を手伝ってほしい」という話に。ジャガイモは段ボール二箱になりました。早速、被災地へ届けます/牛尾こうじろう千代田区議団事務局長 http://bit.ly/iLohe0
共産党函館地区の古岡ともやさんが岩手県一関市の気仙沼第二ボランティアセンターでの活動を報告しています。拠点となるセンターの修理や気仙沼での活動。更新中です。→ http://bit.ly/kkwkHN
ボランティアで岩手県野田村へ。あたり一面、津波に飲み込まれ瓦礫が散乱していました。大きな袋の中に瓦礫を入れる作業をしました。野田村では随時ボランティアを募集しています。多くの方がボランティアに参加してほしいと思います/村川みどり青森市議 http://bit.ly/l2apj0
レポート 被災3県の県議選