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101人のボランティアで一気にヘドロ出し。腐敗した魚や油の悪臭のなか、汗と泥まみれでの作業。現場の責任者は「ケガ人がでないように一番気を使いました」/いのくま正一前港区議 http://bit.ly/ldrlyP 動画→ http://bit.ly/mODlIw
12日、兵庫から共産党後援会のボランティア。応援をいただいて大規模に訪問活動。高齢者を中心に被災届けを出していない方が多いことがわかりました。届けを出したが調査にこない、どのような支援制度があるのかわからないという声も/宮川えみこ福島県議 http://bit.ly/j1XDpl
12日午後は地震後初の「つどい」を開催。「実家は亘理で親戚のうちもみんな流されてしまった」「家の修繕の見積もりをとったら、200万円かかると言われた。年金暮らし。どうしたらいいのか…」など、さまざまな不安が出されました/すげの直子仙台市議 http://bit.ly/knz3BN
13日、福島県の災害対策本部に申し入れ。漁業者への生活支援の、各種支援強化・仮払い金の早期支払を国と東電に求めること、復興特別立法を知事の要望する方向で実現するよう国に求めることなど/宮川えみこ福島県議 http://bit.ly/kM4nNY
「自分にとっては畑が職場だから。早く職場を取り戻したい」――4日、共産党仙台市議団主催で「農業とまちづくりを考えるつどい」を開催。市東部地域の復興について住民の皆さんの意見から出発するために、市当局も交えて懇談/庄司あかり仙台市議予定候補 http://bit.ly/mb3jh7
11、12日と震災復興支援の取り組みに参加しました。11日は「復興ライブ」。フォークありジャズあり、ポップスありの多彩なミュージシャンが出演して義援金協力を呼びかけました。12日は、女性後援会の救援バザー/山根たけと吹田市議 http://bit.ly/lDq7FZ
11日、共産党主催の「原発問題と日本共産党を語る学習会」。被災地ボランティアに行ってきた奥村健二前大阪府議の報告もありました。堺市駅で原発からの撤退を求める宣伝と署名と被災地救援復興募金の取り組みも/石谷やす子堺市議 http://bit.ly/ktLFlC
宮古市田老地域では現在117世帯が仮設住宅に入居。岡山と広島から来たボランティアが一戸一戸訪問し、要望を聞いてまわりました。「親子2組の夫婦と高校生が住んでいるがあまりにも狭い」「風呂に換気扇がなく結露が激しい」などの声が出されています。/岩手県委員会災害対策本部ニュース
日本共産党静岡市議団は宮城県亘理町のイチゴ農家へ行き、津波によって表面に堆積したヘドロを取り除く作業をしてきました。津波で丁度出荷し始めたイチゴが壊滅。塩分によって4、5年間、イチゴはつくれないといいます。/静岡市議団http://tinyurl.com/44yshzm
宮城県登米市に開設された全国青年ボランティアセンターでは11日、魚加工工場のヘドロ撤去作業をしました。ブログでは参加した青年の感想を紹介しています。/全国青年ボランティアセンターのブログhttp://tinyurl.com/6y3mg2c
レポート 被災3県の県議選