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30日、広島からのボランティアが宮古市内の仮設訪問。要望の一部を紹介。▼毛布しかないのでタオルケットが欲しい。扇風機がほしい▼電化製品は付いていたが皿、茶碗、カップは1人分しかなく、足りない。▼電話が3カ月もかかると言われ困っている。▼結露がひどい。/岩手県委員会「災害対策本部ニュース」より
レポート 被災3県の県議選