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仙台市で10日、自力で民間賃貸住宅を借りて入居された被災者の皆さんとの懇談会と、区役所との意見交換会に参加。「プレハブ仮設に入った人と民間アパートの人の差をなくして欲しい」など、4カ月間の苦労が次々と語られました/庄司あかり仙台市議予定候補 http://bit.ly/nYtpAC
9~10日、東京大田区から石巻市へ14人でボランティアへ。支援物資のお届け隊などで仮設住宅を訪問。大川小学校の近所の男性は「国が防潮堤を作り直してここは安全だといっていたから…」「子どもたちがかわいそうだ」と/東京都大田区・菅谷郁恵区議 http://bit.ly/nh4wDv
京都府各地で11日、共産党議員や党支部を先頭に宣伝と署名行動。原発からのすみやかな撤退の世論を広げようと呼びかけました。京大前では、18日に笠井亮衆院議員を招いて開く講演会(シルクホール・午後4時~)の案内ビラも配布/共産党京都府委員会 http://bit.ly/nGMLKG
9日、大妻大学の池上幸江名誉教授を招いてパパママシンポ「原発事故とわたしたちのくらし」を開催。参加者から「わかりやすかった」と感想が。引き続き、原発問題はもちろんさまざまなテーマで企画したいと思います/千代田区議団事務局長牛尾こうじろう http://bit.ly/oTaKGM
2万人が参加した「原発ゼロをめざす7・2緊急行動」。全労連のページにムービーが掲載されています。
http://www.zenroren.gr.jp/jp/video/index.html
10日、和歌山からの4回目の共産党震災ボランティアが出発。「岩手県は遠いので、2回行くとは思いませんでした。陸前高田市の光景を目の当たりにして、また来なければと思いました」という2度目の参加も/共産党和歌山県委員会 http://bit.ly/roxrPX
共産党堺市議団として3人で主に陸前高田市と大船渡市で活動しました。仮設住宅に入居を始めた世帯を尋ねて要望や困っていることなどを伺う活動や青空市など。実際に被災地に行き改めて息の長い支援活動の重要性がわかりました/田中ひろみ堺市議 http://bit.ly/oj9QON
和歌山県田辺市で11日、ボランティアと防災についての質問の報告会を開催。東北ボランティアの報告を久保ひろつぐ市議が、防災質問の報告は真砂みよ子市議が行いました。/詳しくは…和歌山県田辺市・真砂みよ子市議 http://bit.ly/qmvLdU
11日、小倉駅での定例の原発反対署名。「子どものことを考えると原発をやめてほしい」と子ども連れのお母さんが署名してくれました。九州電力のやらせメール事件以降、市民の意識も大きく変化。署名をしてくれる人も増えました/大石正信北九州市議 http://amba.to/ouSI3e
大阪府泉南市の大森和夫市議が気仙沼、陸前高田でのボランティアの様子をブログでリポートしています。支援物資を無料で配布する「青空市」の手伝いや仮設住宅をまわって被災状況や要望を聞く活動など。→ http://bit.ly/pAXyHQ
レポート 被災3県の県議選