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共産党の支部のみなさんと、滑石市場のまえで「期限を決めた原発からの撤退を」の署名行動に取り組みました。59筆寄せられました。「家や牛をおいて避難させられて、ほんとかわいそう」と署名してくれた方も/中西あつのぶ前長崎市議 http://bit.ly/iFVQKJ
2日、京都市北区で、原発の撤退にむけての署名活動に取り組みました。この日は、コミュニティサロン「801広場」がオープン。御薗橋商店街が、学生さん達の協力も得て。東北物産展も行い被災地支援にも貢献しようというものです/玉本なるみ京都市議 http://bit.ly/ijh1uh
4日から、共産党東村山市議団と後援会で石巻市周辺へボランティアへ。市議団ニュースでの呼びかけに、沢山の募金と物資が寄せられました。玉ねぎや人参は市内の農家で「そんなことなら」と無料で提供していただきました/東京・東村山市 福田かづこ市議 http://bit.ly/jo2IZi
大阪・吹田市の玉井市議や地域後援会の皆さんの「原発からの脱却を求める署名」宣伝に参加。「そらええ事や!署名するわ」と中学生の男子/そろり邦雄大阪府議 http://bit.ly/jCUYdi
東京・中央地区委員会の「第2次被災地ボランティア」が8月5日~7日に石巻の予定です。第1次では日持ちする食料品(米など)や肌着類、バスタオルなどが人気でした。引き続き、救援物資、救援募金を受け付けています。詳しくは奥村あきこ区議のブログ http://bit.ly/kVOfvf
香港から届けられたポロシャツ1000着を、宮城県石巻市まで届けました。暑さが厳しくなってきて夏物用品が必要になったりと、被災者のみなさんのニーズも刻々と変化しているようです。
/市川としみつ青森県東北町議 http://www.geocities.jp/ichikawa151/
30日、大槌町の仮設訪問をしたTさんの話。「震災後の心労で主人がなくなったというおばあちゃん。『居住部分は5畳しかなく、モノを置く場所もない。孤独感で眠れない』とのこと。一人暮らしの特に高齢者は話を聞いてくれる人がほしいようです」/岩手県委員会「災害対策本部ニュース」より
30日、広島からのボランティアが宮古市内の仮設訪問。要望の一部を紹介。▼毛布しかないのでタオルケットが欲しい。扇風機がほしい▼電化製品は付いていたが皿、茶碗、カップは1人分しかなく、足りない。▼電話が3カ月もかかると言われ困っている。▼結露がひどい。/岩手県委員会「災害対策本部ニュース」より
仙台市では約1500戸の仮設住宅が建設され入居がはじまっています。仮設住宅に入ったとたん食事などが自費負担に。情報が入らなくなったりという問題も。埼玉からのボランティアの方と支援物資を届け、要望をうかがいました/庄司あかり仙台市議予定候補 http://bit.ly/jPJWgD
宮城県塩釜地域へのボランティアは7月16日から一週間行くことになりました。現地では要望を聞く活動や支援物資を届ける活動をします。せっかく佐賀県から行くのですから、佐賀県産のタマネギやお米などの支援物資も届けたいと思います。/佐賀県委員会ニュースから
レポート 被災3県の県議選