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地域の原発ゼロプログラムの会と共産党後援会が共同で26日、同志社大学京田辺キャンパス前で、原発からの撤退を政府に求める署名活動。静岡出身の学生は「実家は浜岡原発に近くて不安」と署名/京都府京田辺市・岡本りょういち市議 http://bit.ly/nyOwHb #原発
毎日開かれる青空市の手伝いと、訪問しての聞き取り。私は山形出身で東北弁が使えます。特にお年寄りの言うこともよくわかって話ができました。みなさんやさしく、時間をとって話をしてくださいました/和歌山県海南市・はしづめ美恵子市議 http://bit.ly/oYnB7P #支援
吉井英勝衆議院議員を迎え集会などが開催されます■松山市―原発ゼロをめざす県民集会 7月31日午後6時30分■高知市―自然エネルギーへの転換を考えるつどい 8月1日午後6時半。詳しくは白川よう子香川県議のブログへ http://bit.ly/r88jFi #原発
25日は石巻へ。石巻市立病院の建て替え問題で被災現場を見学。さらに県土木事務所で女川・針浜等の地盤沈下による海水の冠水問題で話し合いへ。大潮の前までに、早急に対策を推進する事で基本的に合意/横田有史宮城県議 http://bit.ly/obx4wi #支援
毎日支援情報を持ちながら地域で直接お聞きしています。高齢者の方など、自力ではなかなか動けない方もいらっしゃるのでは…と。宮町の事務所では随時ご相談を受けています。お気軽にお声をかけてください/すげの直子仙台市議 http://bit.ly/pIk9mF #支援
宮古でのボランティア、3日間で約120戸を訪問しました。被災者とて日本国民。文化的な最低限度の生活をしっかりと保障する。これが国の責務のはず。「夏物衣類がほしい!」、こんなことを言わせる文化的な国家ってあるのだろうかと/岡村英治米子市議 http://bit.ly/raXO41
18~20日、石巻市内でボランティア。共産党が行う全国からの救援物資提供、泥だし作業などが待たれていることを実感。聞き取りでは「仕事がない」「家は修繕しているが、避難所をでれば箸から揃えないと」など様々な声が/東京都中野区・岩永しほ子区議 http://bit.ly/pQvYrL
23日、「南海地震が起きたら どうなる?どうする?伊方原発」と題し講演会がありました。講師は元愛媛県議の中川悦良さん。1967年の津島町への原発計画から、1994年の伊方原発の3号機も増設などの経過も/愛媛県新居浜市・岡崎ひろし市議 http://bit.ly/qphpcM
宮城県塩竃市でのボランティア活動の報告をしました。写真、動画をつかって説明しました。また報告会を行います。なすまどか事務所で27日午後1時半と29日午後6時半の2回。近隣の方、どうぞおいで下さい/熊本地区・あだち安人さん http://bit.ly/mUuIPS
共産党中京地区委員会が呼び掛けた原発ゼロパレード。パスの乗客、通りすがりの人からも熱い視線が。「ご苦労様」などの声もかかりました。原発事故の被害は本当に他に例がない異質なもの!なくすしかありません/倉林明子京都市議 http://bit.ly/oeaQyR
レポート 被災3県の県議選