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宮城県石巻・女川・塩釜に被災地支援へ。仮設住宅の側溝の泥だしなど。今回の被災地支援に参加して、同じ行政区でも地域ごとに要求が違うことがわかりました。また参加して声をよく聞いて、復興に役立てていければと思います/東京都練馬区・島田拓区議 http://bit.ly/qbfdvm
共産党愛媛県委員会は、原発提言「原発からのすみやかな撤退」をもって21日、県森林組合連合会と懇談。県森連の芝参事は「原発は安全、安い、CO2を出さないと思わせられてきた。見直すことは確実に求められていると思う」と述べました/共産党愛媛県委 http://bit.ly/qjqEhx
長年、被ばく者治療、原発をなくす運動にかかわってこられた青木先生の講演。福島の事故、原発推進の歴史、上関原発反対運動から自然エネルギーの可能性など。日本のエネルギー政策を変えていく明るい展望を確信した学習会でした/近松さとこ広島市議 http://bit.ly/nHYZl3
7月10日~14日、陸前高田市、大船渡市でのボランティアに大阪から50名が参加。被災地の現状は4カ月たっても瓦礫の処分地が決まらず、山積み状態。一瞬にして、住民の命・財産を奪った現状は言葉にならないものでした/大阪府共産党八尾市議団 http://bit.ly/n3pfm6
12日から6日間、主に陸前高田にボランティアへ。現地は一面津波にのまれ、ぽつんぽつんと残ったビルの残骸が市街地であったことを示しています。何万人もの人たちの暮らしがあったはずなのにと、信じられない思い/和歌山県海南市・はしづめ美恵子市議 http://bit.ly/rjaJo6
日本共産党国会議員団は26日、被災地の「二重債務の解消にむけて―日本共産党の緊急提案」を発表しました。穀田恵二国対委員長、大門実紀史参院議員、佐々木憲昭衆院議員が国会内で記者会見しました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-07-27/2011072701_01_1.html
宮城県石巻市議会で、応急仮設住宅の玄関に網戸がない問題について、災害救助法にもとづき全額公費負担で設置が可能であると県が回答したことが明らかになりました。玄関網戸の設置は、被災者の要望を受け日本共産党市議団が求めていたもの。党県議団も県に要望していました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-07-27/2011072701_03_1.html
宮城県石巻市の仮設住宅で要望聞き。玄関まで車椅子用のスロープがあるのに、ドアが車椅子が入れない狭さに。玄関の反対側の窓から出入りしているそうです。さっそく、市議団とも連携して対処していきます。小学校の送迎バスの要望も/東京都港区・いのくま正一前区議 http://bit.ly/nZ1U7X
7月9日~13日、共産党阪南地区の震災救援ボランティアに参加。陸前高田市で、救援物資を青空市でお渡ししたり、「お困りごとはないですか」と仮設住宅などを訪問しました。青空市は交流の場にもなっていました/大阪府忠岡町・これえだ綾子町議 http://bit.ly/o4xa3O
25日、市民と行政とで作っている放射能測定連絡協議会で市側がまだ詳しく測っていない公園の測定に参加。谷保第一公園では、0.07から0.08μSv/h。詳しい値は、記録を整理してからお知らせします/東京都国立市・尾張美也子市議 http://bit.ly/qvNxc0
レポート 被災3県の県議選