« June 2011 | Main | August 2011 »
石巻で「困りごと」聞き取り活動。多くの被災者の方が深い心の傷をおっていて「心のケア」が必要です。話を聞く活動というのはその点で非常に求められているそうです。/党墨田地区・あとう和之さんのブログ。石巻ボランティアの報告を掲載中→ http://bit.ly/qEPbLa
義援金を宮城県商工会連合会とみやぎ仙台商工会へ。被災状況をうかがうと、規制緩和などで、体力を奪われていた商店や企業が震災で決定的なダメージを受けていると感じました。それに負けず、地域を元に戻したいと努力する「心意気」も/遠藤いく子宮城県議 http://bit.ly/pCvoRj
13~14日、共産党足立区議団7名とともに石巻市で震災ボランティア。仮設住宅の訪問では「仕事も収入もなく生活できない」との痛切な声が。信号が点滅しておらず、市内のほとんどで警官が交通整理をしていました/東京都足立区・針谷みきお区議 http://bit.ly/omTluF
14日、いわき市商工会議所、四倉・久ノ浜・富岡・楢葉・広野の各商工会に義援金を届けました。いわき市商工会議所での懇談では、「国は人の気持ちまで踏み込んだ対応になってない」「事業者は先が見えないと動けない」などの話に/宮川えみこ福島県議 http://bit.ly/qShS8f
プレハブ仮設住宅では「みどりのカーテン」を作って暑さ対策をしていました。きゅうりやゴーヤがすくすく。この取り組みをしている夫婦は、津波で家が全壊。仮設の自治権と生活改善の要望をまとめて行政に対応を求めておられます/高見のり子仙台市議 http://bit.ly/r2lskQ
11日、共産党岩見沢市委員会は8人で復興募金・原発ゼロ目指す署名を行いました。『「科学の目」で原発災害を考える』(不破哲三著)の宣伝も。署名40筆・募金5000円が寄せられました/共産党北海道岩見沢市議団 http://bit.ly/q99lOH
12日、江戸川区内で放射線測定。これまでで92ポイントを測っています。すべり台の下の部分や、木のベンチ、砂場などでは高くなっているところも。区内の各所における数値については、集計後にお知らせいたします/東京都江戸川区・間宮由美区議 http://bit.ly/rtZpnV
和歌山からの共産党震災ボランティア第5陣が12日、出発。岩手県に向かいました。「海南市も予想される東海・東南海・南海地震で大津波に襲われる危険があります。ボランティア活動とともに勉強もしっかりしてきます」/共産党和歌山県委員会 http://bit.ly/p8yiuF
7月16日午後2時から、議会報告と震災ボランティアの報告を行います。22日には「原発・エネルギー政策の根本的転換を―いま、福島原発事故から学ぶこと」と題し舘野淳さんの講演会も。詳しくは東京都中央区・おぐり智恵子区議のブログ http://bit.ly/qpl1Sc
いわき市の内郷・高坂地域で放射線測定をして歩きました。「子どもたちがいつも遊んでいて気になり、草刈をした」「行政の仕事のはずなのに。こうして測定してくれるとありがたい」と。デイサービス施設や梨畑農家にも寄りました/長谷部あつし元福島県議 http://bit.ly/n28PUg
レポート 被災3県の県議選