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日本共産党の市田忠義議員は国会で、原発事故に伴う放射性物質汚染対処法案が国の除染責任を線量の高い地域に限っていることを批判し、一方的な線引きをせず住民の意見を尊重し国が責任をもって行うよう求めました(「赤旗」8月26日付)http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-08-26/2011082602_02_1.html #震災
レポート 被災3県の県議選