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日本共産党横浜市議団が、土壌のホットスポット対策や学校給食の放射線量測定、下水汚泥焼却灰の処理など5項目について要望をまとめ、大場副市長へ提出。費用については、横浜市として精査し国や東電に請求すべきだと提案/あらき由美子横浜市議
http://www.araki-yumiko.jp/archives/468
レポート 被災3県の県議選