日本共産党救援・復興ブログ

原発事故を憲法から考える学習会のお誘い

３月１１日に発生した福島第一原発の事故。愛知県でも放射性物質に汚染された牛肉が販売されるなど、汚染の拡大が懸念されます。原発事故を、憲法から考えませんか。１０月１日午後１時３０分～。東郷町民会館。詳しくは→愛知県東郷町・かどはら武志町議
http://kadohara.blog.ocn.ne.jp/kadohara/2011/09/post_ca30.html

放射線測定器、土日祝日も借りられます

福島第一原発事故から6カ月が過ぎても放射能への不安は少しもなくなりません。「身近な場所の空間放射線を測定したい」という要望が市議団にも寄せられていましたが、測定器の個人への貸し出しが（土・日・祝日も）実現/もりや千津子さいたま市議
http://blog.livedoor.jp/momosukisuki0321/archives/3564747.html #原発

支援物資の提供ありがとうございます

共産党阪南地区では、１０月１５～１９日に第５次の救援活動派遣を予定しています。冬場を前に食料や日用品などが必要になっていますご協力お願いします。詳しく→大阪府泉南市・大森和夫市議 http://ohmori.jcp-web.net/?p=1111 #ボランティア #支援

石巻救援センターへボランティア行きました

９月２３～２６日、石巻へ第４次ボランティアに。半年たっても本格的な復興にはほど遠い状況。２４日は早朝石巻着、仮眠と朝食後、打ち合わせをし、物資のお届けへ。数回にわけて報告します/東京都港区・いのくま正一前区議
 http://jcp-minatokugidan.gr.jp/inokuma/2011/09/4.html #ボランティア #支援

大熊町から避難している方と対話

福島県大熊町から新座市に２５人が避難していますが、被災者同士「誰がどこにいるかわからない」と。「つながりをつくるために茶話会をやっては」と議会でとりあげました。/埼玉県新座市・工藤かおる市議
 http://blog.jcp-niiza.com/index.php?itemid=199024 #原発

補償請求が大変 損害補償請求の申請書は６０枚も！

２３日、福島から江東区内に避難してきている方にも参加を呼びかけ「なんでも相談会」を開催しました。「東京電力の損害賠償請求の説明書は１６０ページ、申請書は６０枚。『あきらめて』と言われているようです」などの声が相次ぎました。/あぜ上三和子東京都議

 http://azegami-miwako-2008.blog.ocn.ne.jp/weblog/2011/09/post_6d91.html

横浜市の放射能対策について副市長へ申し入れ

日本共産党横浜市議団が、土壌のホットスポット対策や学校給食の放射線量測定、下水汚泥焼却灰の処理など５項目について要望をまとめ、大場副市長へ提出。費用については、横浜市として精査し国や東電に請求すべきだと提案/あらき由美子横浜市議

http://www.araki-yumiko.jp/archives/468

「放射能から家族を守る」 学習会

「放射能から家族を守る」ための学習会を開きました。講師は元高校の物理の先生で日置川原発反対代表理事のＫさんです。/和歌山県田辺市・真砂みよ子市議

http://manago.exblog.jp/16889275/

「原発ゼロへ」 ４０人で宣伝

鶴見駅西口で２３日、「鶴見区『原発ゼロ大宣伝・署名行動』」を参加者総勢４０人で。次々とマイクを握り、脱原発・自然エネルギーへの転換を訴えました。「ひとりひとりの声を集め、大きく動かしていきましょう！」/古谷やすひこ横浜市議

 http://furuyayasuhiko.blog15.fc2.com/blog-entry-644.html

毎週の放射線量測定が実現

千葉県長生村では、８月以降ほぼ毎週の「大気中の放射線量測定」が行われるようになりました。村民世論と日本共産党議員団の申し入れが実ったもの。測定器は千葉県が貸し出したものを使用、村内２８か所で測定しています/日本共産党長生村議員団

 http://sekikatuya.exblog.jp/13669616/