日本共産党救援・復興ブログ

「県民版 みやぎ復興会議」被災者の熱い思いが語られました

東日本大震災復旧・復興支援みやぎ県民センターの主催の「県民版　復興会議」に参加。「復興計画は、被災者の生活再建こそ第一にすべき。地域ごとの再生計画を基礎にすべき」と訴えました。県漁協や医師などからの発言も/花木則彰仙台市議

http://hanaki.air-nifty.com/burari/2011/09/post-d5e2.html #復興

住宅修繕に対する助成制度の創設を条例提案

２１日、仙台市議会第３回定例議会が開会。共産党仙台市議団として、一部損壊など国の支援の対象外になっている方々の住宅修繕に対する助成制度の創設を条例提案。県内ですでに、独自の支援制度を実施しているところも/すげの直子仙台市議

http://sugeno.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=329 #支援

各種団体の予算要望 緊急時の透析体制確立など

２０日、各種団体の要望をうかがいました。災害時の人工透析体制の確立や、原発事故にともなう私学の除染費用の補助など切実な要望が寄せられました。福島県内においては18歳までの医療費全面無料制度を新たに提案します/藤川しゅく子福島県議

http://jcp-fujikawa.sakura.ne.jp/wp/?p=5591

「多くの人に知らせたい」「１０月にまた来ます」それぞれが思いをもって次回に

ボランティアに参加したメンバーの感想を紹介。「感謝され役に立っていることを実感」「『目の前の人を助けられなかった』」という話を聞いた。多くの人に知らせたい」「仲間にも『ぜひ、行ってくれ』と伝えたい。１０月にまた来ます」/川崎市中原区県政対策委員長・むねた裕之

http://jcpweb.jp/muneta/archives/1166

「多くの人に知らせたい」「１０月にまた来ます」それぞれが思いをもって次回に

ボランティアに参加したメンバーの感想を紹介。「感謝され役に立っていることを実感」「『目の前の人を助けられなかった』」という話を聞いた。多くの人に知らせたい」「仲間にも『ぜひ、行ってくれ』と伝えたい。１０月にまた来ます」/川崎市中原区県政対策委員長・むねた裕之

http://jcpweb.jp/muneta/archives/1166

さようなら原発集会に６万人

作家の大江健三郎さんら著名９氏が呼びかけた「さようなら原発集会」が１９日、東京・明治公園で開催されました。公園内だけでなく周辺にも人があふれ、身動きできないほど。同公園にこれだけの人が集まるのは数十年ぶりです。/「しんぶん赤旗」

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-09-20/2011092001_01_1.html

「福島県青年集会 ＠フクシマなう」 ２４日、ユーストリームで中継

福島の青年の討論をＵＳＴＲＥＡＭで生中継。全国のみなさんからの意見や質問にこたえます。被曝医療の専門家の医師、賠償問題にとりくむ若手弁護士、政治を変えようとがんばる青年政治家がアドバイザーとして登場。９月２４日（土）午後２時～/集会のＨＰ→

　http://fnow.web.fc2.com/

住民本位の復興訴え 宮城で県民版「復興会議」 福島でシンポ

１９日、宮城県では被災者や県民が発言する県民版「復興会議」が、福島県では「福島の復興を考える」と題したシンポジウムが開かれました。それぞれ住民本位の復興を訴える場となりました。/「しんぶん赤旗」

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-09-20/2011092003_01_1.html

ビニールハウスで泥だし作業

４０人でＴさんのビニールハウスで泥だし作業。ハウス内は土ぼこりがひどく、日が射すととても暑い中での作業でした。Ｔさんもボランティアがたくさん来てくれたことにとても驚き、感謝していました。日本共産党仙台東地区救援・復興支援センターのブログ

http://ameblo.jp/ganbappesendaihigasi/

 

石巻ブロックの瓦礫処理、当初の案が変更に

宮城県議会が、石巻ブロック（石巻市・東松島市・女川町）の瓦礫処理に関する契約の採決。鹿島JVが落札。県が一括発注したことで２０００億円の事業規模となり、地元の企業はほとんど締め出し状態に。反対討論に立ちました/遠藤いく子宮城県議

 http://endou.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=268