« September 2011 | Main | November 2011 »
1日、郡山市内で原発放射能問題を考えるつどいを開きました。30人近い参加。内部被ばくについて、難しい問題をグッズなどを用意しての講演。私からは、県議会で東電社長をよんで質問したことを中心し県議会報告を行ないました/神山悦子福島県議
http://kamiyama.sakura.ne.jp/wp/?p=4611
宮城県議会の一般質問は9月30日の午後。壇上に向かうとき、3月以来被災地に行くとき必ず履いていた靴を履きました。この靴で、苦しみや悲しみを感じながら踏みしめてきた半年です。みんなの叫びをしっかり主張したい/遠藤いく子宮城県議
http://endou.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=272
1日、シンポジウム「あの日、女川原発で何が起きたか」で、吉井英勝衆議院議員が講演。豊富な知識と国会論戦をふまえた話だけに実に説得力のある講演でした。/五島たいら宮城県議予定候補
http://96032827.at.webry.info/201110/article_1.html
長崎県佐世保市議会は9月30日、九州電力玄海原発を再稼働させないことを求める意見書を全会一致で可決しました。意見書は、(1)玄海原発を周辺自治体と住民の合意と納得なしに再稼働させない(2)現在の防災対策の重点地域の見直し―を求めています。/「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-10-02/2011100201_07_1.html
東日本大震災救援ボランティアを募集します。10月13日(木)朝8時出発~17日(月)夜帰着。共産党兵庫県委員会事務所集合で車に乗り合わせて現地へ行きます。活動場所は福島県いわき市内/共産党兵庫県委員会・堀内照文さん
http://www.teru-horiuchi.com/archives/51768169.html
京都での「原発ゼロ」をめざす活動。日本共産党が呼びかけている「原発からの撤退」を求める署名は6万3000筆に。地方議会での「原発からの撤退」を求める意見書は、井手町や精華町など7自治体へと広がっています/日本共産党京都府委員会
http://www.jcp-kyoto.jp/activities/2011/09/630007.html
レポート 被災3県の県議選