« 被災宅地の約8割が救済へ、仙台市が独自支援策 | Main | 躍進3→5福島県議選 初の2議席獲得いわき市 〝原発・震災…一番つらいときに来てくれた〟 »
東通原発(青森県)の敷地内に多数の活断層が存在することが確実だとする分析結果があきらかに。25日から千葉大学で開かれる日本活断層学会の学術大会で研究チームが詳細を発表します。(しんぶん赤旗11月25日付)http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-11-25/2011112514_02_1.html #原発
レポート 被災3県の県議選