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本会議の再開日。35団体が提出した「原発放射能事故による子どもと妊産婦の健康調査の実施を求める請願』の説明会。自民党県民会議の5名を含め、全ての会派の議員20名以上が参加しました。/横田有史宮城県議
http://yushi-yokota.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=469
共産党県議団としては9年ぶりとなった1時間の代表質問、今回は宮川議員が行いました。地震、津波、放射能汚染と複合災害に苦しむ県民の思いに応える道筋を示した質問だったと思います。/宮本しづえ福島県議
http://jcp-fukushima.de-blog.jp/mymt/2012/02/post_27c5.html
日本共産党の市田書記局長は24日、細野環境相から東日本震災で発生した災害廃棄物の広域処理に関する要請を受けました。/「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-02-25/2012022501_04_1.html
被災地支援として鳥取県境港市から20日に出発した3隻の漁船を積んだトラックが22日無事到着し、山田漁民組合に贈られました。組合長は「本当にありがたい。全国のみなさんからの支援があるから、漁民は前を向いて歩いていける」と感謝を述べました。/「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-02-23/2012022314_02_1.html
東京都立水元公園の土壌から最高1キログラムあたり2万3300ベクレルと、国の管理型最終処分基準(8000ベクレル)を大きく上回る放射性物質が検出されたことが21日、日本共産党都議団の調査で判明しました。党都議団は、放射線量測定と速やかな除染を都に要請しました。/「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-02-22/2012022215_01_1.html
県議団で福島市内に開設した国の2つの機関、復興庁の福島復興局と環境省の福島除染チームを訪問し懇談しました。放射能がもたらしている影響や雇用、県内企業も含めた産業支援、そして「福島復興再生特別措置法」の内容など意見交換をしました。神山悦子福島県議 http://kamiyama.sakura.ne.jp/wp/?p=5794
23日に代表質問を行いますがその準備に追われています。主な内容は、福島県のための特別法案が国会で審議に入りますが、基本方針に知事の提案権・変更権があるなどこれまでになかった内容になっている、知事の責任とイニシアチブが重要になるので県民の声をしっかり聞いて届けることを求めます。宮川えみこ福島県議 http://miyakawa-emiko.sakura.ne.jp/wp/?p=5470
「災害と障がい者ー私たちにとって本当に必要な福祉避難所とはー」のテーマで研修会。NHK調査では障がい者が一般の市民の方の2倍という「障害があるゆえの犠牲」が明らかになっています。備えがあればこの数値には至らなかったはず。あべ裕美子福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/abym/2012/02/post_cfe9.html
被災地支援として贈られる3隻の漁船が、鳥取県境港市から岩手県宮古市へ向け出発しました。船を贈ったのは「宮古市に船を贈る会」。日本共産党の松尾市議が、船舶販売・修理会社の会長に相談して実現しました。「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-02-21/2012022101_06_1.html
新婦人いわき支部大会でごあいさつしました。福島原発全面廃炉も子どもの医療費18歳まで無料化を実現させたのも、新婦人の力が大きかったといいました。/宮川えみこ福島県議
http://miyakawa-emiko.sakura.ne.jp/wp/?p=5459
レポート 被災3県の県議選