あの日から一年を迎えました。被災地の声を必死で取り上げてきましたが、いつのときも心の奥に悲しみが沈んでいて、まだ震災前の自分に戻れていないと感じます。それでも、温かく希望の種と思える事柄にいっぱい出会えました。今日はひとつの節目の日となりますが、通過点とも思えます。午後、仙台市の追悼式に参加します。
遠藤いく子宮城県議 http://endou.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=320
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