日本共産党の宮本議員は衆院文部科学委員会で、東日本大震災の被災地に継続的な教職員の増員を求めました。阪神・淡路大震災で心のケア担当教員が15年間配置されたことをあげ、教職員加配を継続するよう求めると、平野文科相は「継続的な措置が必要。今年度と同程度の加配を考えている」と答えました。「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-20/2012032004_04_1.html
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