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福島でも約15人で活動をはじめました。地元の民青同盟員の佐藤さん。「福島の現状をそのまま見てほしい。全国の青年といっしょに活動するなかで、僕も何かを見つけていきたいと思います」 「全国青年ボランティアセンター」のブログ
http://kaerunet.air-nifty.com/kyuen/2012/04/post-3d63.html
南蒲生のまちづくり。月に一度開かれている復興部会の町内会報告会に初めて参加させていただきました。移転先の提案などについて活発な意見交換が行われ、「計画の前提となる、道路のかさ上げ事業についての予算がついているのか」などの質問がだされていました。 高見のり子仙台市議
http://takami.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=1284
いわき市消防団春季検閲式。仕事をしながらの厳しい条件の中の活動で、日ごろはもちろん大震災では言葉では言い尽くせないほどの活躍をしていただきました。皆さんの安全対策・待遇改善など今後とも力を入れていくことが重要と改めて思いました。 宮川えみこ福島県議
http://miyakawa-emiko.sakura.ne.jp/wp/?p=5966
福島相馬地区の議員団会議が開かれ参加しました。除染をめぐる取り組み状況や、避難地区の見直しに関する地域住民の声も報告され、議員団の取り組みも交流できました。 宮本しづえ福島県議
http://jcp-fukushima.de-blog.jp/mymt/2012/04/post_1337.html
埼玉県の共産党と民青が4月15日におこなった「みんなで☆たのボラ with福島県双葉町のみなさん」の様子を紹介したムービーです。
盛岡市は、1月の臨時議会で予算化した食材の放射性物質測定器を2其購入しましたが、ようやく6月1日から市民の持ち込んだ食材についても対応することになりました。5月いっぱいまでは農産物や畑、田んぼの土壌などの測定を行っているとのことですが、現時点では全て不検出ということです。 鈴木礼子盛岡市議 http://suzukireiko.typepad.jp/blog/
県議会の「子育て・健康・医療対策特別委員会」がありました。子どもたちへの放射能教育、食品による放射線内部被曝と食育、医師・医療従事者の養成と育成の具体的施策など、各委員から積極的な意見が次つぎと出されました。 長谷部あつし福島県議 http://hasebe-atushi.sakura.ne.jp/wp/?p=8231
東京電力が支払う賠償金は、どのような名目であってもその実質は損害賠償金であり非課税所得となります。 田中雅人喜多方市議 http://miyabit.exblog.jp/18205618/
南相馬市、川俣町で、被災した海岸沿いの復旧計画地や、R114バイパスなどを視察。常磐自動車道の南相馬以南の事業中の部分を見ましたが、最も高い放射線量地点は、50μシーベルトもあるとのこと。早期開通が望まれているとはいっても、除染には相当の期間がかかりそうです。 宮本しづえ福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/mymt/2012/04/post_faf4.html
22日、無料青空市を開催しました。来場者数は約180名に上りました。津軽石地区の仮設から訪れた女性は「先行きが不安で眠れない日もあります。こうした支援は本当にありがたい」と、笑顔を見せました。 jcp宮古ボランティアセンターですッ! http://blogs.yahoo.co.jp/jcp_miyako_volunteer/4919415.html
レポート 被災3県の県議選