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支援物資の提供のお願い―仙南ボランティアセンターより
4月中に、岩沼市、名取市、亘理町、山元町の仮設住宅などにお届けします。
いま、もとめられている支援物資
主催・日本共産党仙南地区委員会 住所・〒989-2432 岩沼市中央3-3-17
電話・0223(22)4036 FAX・0223(22)1502
厚生労働省は17日、仮設住宅の▽風呂の追いだき機能の追加▽居住期間の1年間延長▽共同利用の物置の設置―について国庫負担の対象にすることを決め、自治体に通知しました。被災者が改善を求め、日本共産党が国会や申し入れなどで取り上げていました。「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-04-18/2012041801_04_1.html
震災の復興政策などをめぐり、日本共産党の青森、秋田、岩手、宮城、山形の5県委員会は16日、国会内で政府交渉しました。各県から小選挙区予定候補ら12人が参加し、高橋議員、紙議員、大門議員が同席しました。「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-04-17/2012041704_01_1.html
政府が、要望の強かった仮設や借り上げ住宅入居者の期間延長、風呂の追い焚き機能、物置設置を認めることにし、17日付けで各県に通知しました。宮本しづえ福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/mymt/2012/04/post_147e.html
宮城県議会「いのちを守る森の防潮堤」推進議員連盟の各省庁・政府関係者への『陳情活動』に副会長として参加しました。大きな一歩を踏み出しつつあると実感できた行動でした。 横田有史宮城県議http://yushi-yokota.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=499
日本共産党徳島県委員会は14、15の両日、福島県内で第19次の震災・原発支援活動にとりくみました。今回は、袋詰めした2キロ入りの米と旬の人参を桑折町の仮設住宅で被災者に配り要望を聞きました。
「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-04-16/2012041615_02_0.html
14日、徳島県議団とボランティアの皆さんと渡利の除染を視察。福島大学の学生も。視察後の意見交換では、除染がいかに大変な作業かがわかって、改めて原発の危険性を確認、原発再稼働などありえないと話しあいました。
宮本しづえ福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/mymt/2012/04/post_e140.html
鳥取県のボランティア隊が宮古を訪れ、被災者への救援物資お届けや聞きとり調査。活動報告書には「ハローワークに通っているが、仕事がない」、「生活苦のため、生活保護申請をしたい」など生々しい意見や情報。
jcp宮古ボランティアセンターですッ! http://blogs.yahoo.co.jp/jcp_miyako_volunteer/4693607.html
「第6回東六小の桜と音楽を愛でる会」が14日に開催されました。一昨年は、大雪で体育館で、昨年は震災後すぐということで見送り。「今年はなんとしても!」という、みんなの願いが通じたのでしょう。
すげの直子仙台市議 http://sugeno.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=365
「放射能と向き合う会」の測定会で、0.4μシーベルトを計測していた寺岡市民センター前の側溝について、泉区役所に連絡を取り、現場に立ちあって測定してもらいました。結果をもちかえって、対応を相談するとのことでした。
五島たいら宮城県委員会書記長 http://96032827.at.webry.info/201204/article_4.html
レポート 被災3県の県議選