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被災地のガレキ処理について「宮城県の共産党はどう考えているんですか?」という電話。放射能汚染からガレキ処理受け入れは困るという気持ちはよく分かること、安全確認をする必要があること、などを話しました。
五島たいら宮城県委員会書記長 http://96032827.at.webry.info/201204/article_3.html
若林区で自宅避難者むけの支援物資届け、無料バザー。手づくりの美味しい甘酒も。山形でボランティアセンターを立ち上げている、元日本共産党山形県議だった松浦猛将さんは、甘酒をもって被災地を訪問し、大変喜ばれているそうです。
高見のり子仙台市議 http://takami.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=1275
母校郡山東高校入学式へ。南校舎が被災しましたが耐震補強が、今年度中に工事完了の予定とのこと。前倒しでの工事完成をと要望されました。1日も早く落ち着いた元の環境で学習や高校生活が送れるよう、県に求めていきたいと思います。
神山悦子福島県議 http://kamiyama.sakura.ne.jp/wp/?p=6104
民青★東京若者ボランティアセンターで第9回学生ボランティアワゴン。4月20日(金)夜8時半JR代々木駅北口集合。22日夜10時帰京。交通費、宿舎代6000円。活動は仮設住宅での要望の聞き取り。
民青★東京若者ボランティアセンター http://yaplog.jp/minseitokyo_vl/archive/110
共産党支部の皆さんと一緒に放射線測定会。ハンドマイクをかついで、のぼりを立てながら、中田6丁目、7丁目の5か所の公園で測定をしました。 ふなやま由美仙台市議
http://funayama.web3plus.net/#43555e70031956b304cf0aeb0161dfedafdf43bb
4月25日(水)〜4月28日(土)。出発地:東京都日野市、支援先:宮城県石巻市。お問い合わせは、日野市議の清水とし子事務所(042-582-1042)まで。
http://www.jcp.or.jp/web_info/2012/03/voln.html
日本共産党の東京大田地区のボランティアと宮城県東部地区のスタッフが、石巻市内の仮設団地で無料バザーを開催。大田区で刃物屋を営む男性が「包丁研ぎますよ」と呼びかけると、次々に持ち込まれ「きれいになった」などの声が聞かれました。 「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-04-08/2012040801_03_1.html
河北新報に沿岸自治体の住宅再建の独自支援が取り上げられていました。移転や自宅再建は、これからが本番です。住まいを確保するとは、安心して暮らすことの第一歩です。県がその立場を確固として確立して、国を動かすことが求められています。 遠藤いく子宮城県議
http://endou.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=329
5日、東電は福島第一原発で、高濃度の放射性ストロンチウムを含む水が漏れ、海に流出したと発表しました。この日、県議団として県に説明を求めました。原発事故から1年たっても、汚染水処理装置はトラブル続きです。 神山悦子福島県議
http://kamiyama.sakura.ne.jp/wp/?p=6085
福島大学で原発のない社会の実現を目指そうと全国研究交流集会が行われ、参加しました。法律家・科学者・自治体・被災者など420人が参加し、深く広く行動するための集会になりました。 宮川えみこ福島県議
http://miyakawa-emiko.sakura.ne.jp/wp/?p=5747
レポート 被災3県の県議選