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埼玉県加須市に避難している福島県双葉町の人たちを支援する「みんなで☆たのボラ」(主催:党と民青同盟の共同プロジェクト実行委員会)。青年・学生・高校生のスタッフ募集中です。4月15日(日)正午〜午後4時半。問い合わせは党埼玉県委員会(電話)048−658−5551
http://www.jcp.or.jp/web_info/2012/03/voln.html
東京都港区から宮城県石巻市へ震災ボランティアの計画。5月2日(水)から5月5日(土)まで。問い合わせは党港地区委員会 (電話)03−3455−0051
岡山県のボランティア隊。仮設住宅を訪問し、支援物資のお届けや聞き取り調査を行いました。「堤防の嵩上げを(宮古市内の漁師)」とか、「復興住宅の建設を早めてほしい」「結露がひどい。防止シートも手が不自由なため、自分で貼れない」など、切実な声が寄せられています。 jcp宮古ボランティアセンター
http://blogs.yahoo.co.jp/jcp_miyako_volunteer/4520780.html
視察にきた鳥取の県議、市議の皆さんと懇談。島根原発から20キロ、30キロ圏内の鳥取県にとっては、福島原発事故は他人ごとではないと。再稼働させない決意を話していました。 宮本しづえ福島県議
http://jcp-fukushima.de-blog.jp/mymt/2012/04/post_d92c.html
市内小中学校のプール授業再開の実施計画をめぐり、保護者から相談があり、市議といっしょに市教委をたずね話を聞きました。市教委としては県教委を通して国に対しプール水放射線量などの「安全基準」を示すよう要請していますが、その返答はないそうです。 長谷部あつし福島県議
http://hasebe-atushi.sakura.ne.jp/wp/?p=7966
日本共産党の大門議員は、被災した事業者の「二重ローン」解消は急務だとして支援の具体的改善策を提案し、再生の意思あるすべての事業者を支援するよう求めました。野田首相は「現場を踏まえた現実的な提言だ。しっかり受け止めて対応する」と応じました。 「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-04-05/2012040501_01_1.html
浪江町から避難している84歳のSさん。Sさんが3.11後の苦悩を綴った手記は、復旧・復興が遅々として進まず被災者をおきざりにしている政府や、放射能汚染を招いた国と電力会社の責任を明確に告発。そして、今後の日本の進むべき道をはっきりと提言しています。 ふなやま由美仙台市議
http://funayama.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=721
長野県の「旅行会」から贈呈された「コメ・味噌の支援物資」の受け渡しの模様が、岩手日報(4/1付け22面)に掲載されました。贈られたコメや味噌は、早速、仮設住宅数ヶ所にお届けしました。 「jcp宮古ボランティアセンターですッ!」
http://blogs.yahoo.co.jp/jcp_miyako_volunteer/4486508.html
いわき市内で最も大きな被害を受けた薄磯地区。一年前、連日通っていました。最初に地区の人に頼まれた仕事は、世帯別に亡くなった人の名簿化とそれを壁に貼るための拡大コピーでした。つらい気持ちがよみがえります。渡辺博之いわき市議 http://jcphiro.exblog.jp/15674208/
浪江の皆さんが避難している福島市の笹谷地区仮設住宅で議会報告会を開きました。自治会の皆さんから是非開いてほしいとのご要望があり、浪江町の馬場績町議とともに議会報告しました。宮本しづえ福島県議
http://jcp-fukushima.de-blog.jp/mymt/2012/04/post_3ab6.html
レポート 被災3県の県議選